思春期に、一生懸命スポーツをしている少年少女を悩ませるのが腰椎分離症という状態です。
まず必要なことは診断がついているか?
ということになります。
早期の確定診断には、CTかMRIになります。
分離症の早期は、レントゲンだけでは診断がつきません。
レントゲンで、はっきりわかるぐらいの分離症の状態になっていると治る確率は低くなります。
もし、レントゲンで判断がつかないぐらいのなかり早期の分離症の場合は、運動の制限、安静、簡易固定で、90%ぐらいの確率で治ります。
少し進行している場合で、60%の確率の治癒率です。
分離症を考えたならば、早めの確定診断と安静がポイントになります。
もちろん、その方によって優先したいことは違ってきます。
治すことを優先するのか?
痛くても、運動やスポーツをすることを優先するのか?
何を優先するのか、何を大事にしたいのかを考えながら方向性を決めたいですね。
詳しくは、お近くの整形外科の先生に相談してくださいね!