ずっと元気のために?

おはようございます。

今日も有難うございます。

ずっと元気でいたいですよね?

そのためには?

適度な有酸素運動の習慣化で各種の病気の予防になり死亡率が明らかに低下することがわかっています。

まずは、運動の習慣化。

これが大切です。

有酸素運動の習慣化で予防できるのが…

心臓や血管、脳の疾患です。

また、転倒予防や怪我の予防にもなります。

運動の習慣化は?

生活も充実させてくれます。

認知症の予防にもなるのが運動です。

というよりも…

運動を習慣化することで、脳の機能が向上することが分かっています。

また、運動の習慣化で、特に有酸素運動の習慣化を3ヶ月から半年続けることで、心の健康状態も向上することごわかっています。

いま、生活を便利に簡便化してくれるのが、スマホやネットです。

こちらを読まれている方も、比較的、スマホやネットを使われる方だと思います。

一日、平均で4時間以上、スマホやネットを使われる方は、基礎体力が低下しているとの統計があります。

「スマホロコモ」と呼ばれています。

最近では、幼少期の運動習慣、外遊びが少なくなっていることから、こどもの体力の低下も起きています。

「こどもロコモ」です。

「ロコモ」とは、運動器の機能障害により移動能力が低下した状態。

つまり、動きにくくなっている状態。

動いてもすぐに疲れてしまう状態のことです。

「ロコモ」の予防には?

運動の習慣化。

たんぱく質やアミノ酸を積極的に摂る食事。

脳の機能を保持、向上させるために必要な睡眠をすること。

そして、やる気、その気になること。

この四つが大切です。

結果として、元気になれます。

今の自分の体力や筋力、能力を知り、食事の内容を知り、睡眠時間、運動をしている時間を知ることです。

意外にたんぱく質の少ない食事であったり、睡眠時間が少なかったり、運動をしていないことがわかります。

また、体重計に毎日、乗られていない方も、結構、多いようです。

体重を知り、自分を知ることです。

現実や事実を正しく知ることが、人間らしい生活を楽しむ秘訣です。

幼少期に運動経験や遊んだ経験がないと、年齢を重ねてからの運動には、気持ち的に抵抗が生じます。

人間は未経験なことには、恐怖心や抵抗感があります。

まずは、やってみることが大切です。

一度、やってみることで緊張もとれます。

楽しみながら、緊張をしないでやってみることです。

あそこまで、ほどよく、走っていくことです。

スマホを使っている時間を運動に充ててみませんか?

幼少期から運動や外遊びをしてみませんか?

やってみて、続けてみませんか?

私たちの思いは…

「ストップ ザッ ロコモ」

「ロコモ ゼロチャレンジ」

のお手伝いをすることで、横浜と日本と地球を元気にすることです。

日曜日は日曜日らしく過ごすことから始めてみませんか?

日本を元気に!

それが、私たちの思いです!