おはようございます。
今日も有難うございます。
始まっています。
日曜日です。
日曜日は日曜日らしく過ごしたいですね。
平日は平日らしく過ごしたいですね。
どちらも生活で日常です。
お仕事であったり、趣味であったり、楽しい時間であったりとかしますね。
できることとやれることと楽しめることをすること。
それがいいですね。
先日、とある人と話をしていて…
わかっていても…
できないことや…
やれないことがあるとの話がありました。
実は私自身もそうです。
わかっていてもできないことや…
やった方がいいのにやれていないことがあります。
理論的には、理想論として、やった方がいいことはわかっています。
でも、なぜか、できていないことややれていないことがあるわけです。
実は、優先順位が下がっているからです。
他に楽しいなと思えることがあるからです。
でも…
実は人間という生き物というか動物は…
誰かが手伝ってくれたり…
見守ってくれていたりすると…
一歩前に踏み出せることがあります。
一歩前に踏み出すときに、実はちょっとした勇気が必要です。
人は、そういう意味でも一人では生きることが得意ではない生き物で動物です。
例えば、健康のための運動の習慣化もそうです。
当院で取り組んでいる「ロコモ」の予防もそうです。
定期的に継続した運動の習慣化で予防が可能です。
私たちが、皆さんの「ロコモ」の予防に努めることを、見守りながら、お手伝いをいたします。
実は、やろう、始めようと、一歩前に踏み出せばできることや、やれることは広がります。
そして、やればできてしまうことが、現実には多いのです。
わかっていながら、やれていない、始められていない、一歩前に踏み出せていないことが多くあります。
「ロコモ」の予防も同じです。
始めてしまえば、予防が可能です。
まずは、始めてみる。
そして、続けてみることです。
私たちが、見守り、お手伝いをしサポートし、応援をします。
そこに思いがあれば、一緒に頑張れてしまいます。
実は?
「ロコモ」の予防ができれば?
日本は、もっと元気になれるのです。
「ロコモ」とは?
運動器の機能障害により低下した移動能力のために、一人では動けなかった状態のことです。
介護が必要な状態です。
最近では?
「こどもロコモ」
「スマホロコモ」
「コロナロコモ」
も出現しています。
適切な筋力トレーニングと適度な有酸素運動、そしてたんぱく質などの栄養摂取、睡眠時間の確保、そして、やる気があれば、予防は可能です。
私たちは「ロコモ」の予防を応援しています。
「ストップ ザッ ロコモ」
「ロコモ ゼロチャレンジ」
わかってるけれど…
できていなかったこと、やれていなかったことがありますよね?
一緒に予防に努めてみませんか?
そんなお手伝いができることが、私たちの楽しみです。
さあ、一緒に笑顔で元気になりたいと思います。
やりましょう!