秋の夜長に?

おはようございます。

今日も有難うございます。

11月15日の月曜日です。

今年も、あと少しです。

そして来年です。

秋の夜長に、一冊、本を読みました。

落合博満さんの中日ドラゴンズの監督時代のことを書いたドキュメントの「嫌われた監督」という本を読みました。

分厚い本でしたが、久々に読み応えもあり、それでいて夢中になって読み進み、読了をした本です。

わからなかったことが見えてきて、こういう生き方や仕事の仕方、そして世界があるのだなと思いました。

読む価値は、かなり高いですね。

あとは、少しでも、野球を知っている方は楽しめる要素もあると思います。

落合博満さんのこと、プロ野球のこと、そして、著者の方のことにも興味がわきました。

有難い日曜日になりました。

そういえば、秋と言えば?

読書の秋でもあります。

最近はネット社会ですが…

紙の媒体の印刷をされた本だからこそ、伝わることも多くあります。

本を読む楽しみは人間に生まれたからこそ楽しめることです。

人間に生まれて有難いですね。

さあ、今週も宜しくお願いします。