続けられることが?

おはようございます。

今日も有難うございます。

3月12日の土曜日です。

春らしい朝になっています。

健康を保つ上で運動の実践が大切であるとことはわかっています。

どんな運動をどれぐらい行った方がいいのか?

それぞれの年代においても適切な運動量は変わってきます。

また、その方に応じた体力によっても始めて、続ける適切な運動量は違ってきます。

運動の目的によっても、運動内容や運動量も異なってきます。

運動以外の時間をどのように過ごせる環境によっても、行える運動の内容や運動量が違ってきます。

運動を行うことは健康を保つために大切です。

少なくても効果が少なく、やり過ぎてもよくないことがわかっています。

大切なことは、やり続けられる運動をやり続けることがポイントです。

ちょっと頑張って、ちょっと小汗をかくぐらいの運動を週に150分程度行うのが健康によい、という論文やデータが多いようですね。

激しい運動のやり過ぎは、怪我や老化に関係するとも言われています。

ほどよく、頑張って、続けられるような運動を続けていくことです。

続けるためには、適切な休養や睡眠も必要です。

栄養補給も大切です。

あとは、やってみよう、やりたい、やるぜ、という気持ちも大切です。

運動は、始めて、続けられることを続けることが、健康の第一歩です。

まずは、やってみることから始めたいですね。

健康生活を応援しています。

さあ、やりましょう。

いいですね!