今日も有難うございます。
2月9日の木曜日です。
お休みをいただいています。
今週は土曜日がお休みのために、少し流れが違う感覚があります。
木曜日には木曜日の過ごし方をさせていただいています。
2月で思うことは?
受験シーズンだったということです。
学校の入試が2月が多くなっています。
いつのまにか過ぎたのが受験シーズンです。
学生の時の定期試験や進級試験、卒業試験や国家試験、資格試験もありました。
いま思うと、もう社会に出てからの時間の方が長くなっています。
開業をして、もうすぐ、19年になります。
時の流れは不思議なものです。
試験で思い出せることは多くありますが…
人の記憶は何かに結びつけて行うことが多いようです。
試験で何がわかるのか?
試験で何を評価をするのか?
と思うことがあります。
その人の内面や機能、能力は見えないものです。
見えないものを見えるように、わかりやすくする目的で行うのが試験のようです。
大人になると、あまり、試験を受けることが少なくなります。
どうやって、どんな感じで試験を行うのか?
試験のやり方も思うことや考えることがあります。
人が人を評価するよりも…
現実や事実を…
正しく認識して…
正しく記録をして…
正しく伝えられるのか?
正しく伝わっているのか?
人間社会を生きていく上で大切なことなのでは、と最近は思います。
学校ではあまり、教えてくれなかったようにも思います。
どうやって伝えるのか?
言葉だけではなく、伝え方が多種多様になってきているのが現代社会です。
受験シーズンで思うことから、話が過ごしそれましたが…
学校に入ることが目的になってしまうことが多いようですが…
学校に入って、そのあとにどうする?
ということも、生きていく上では重要なことですね。
受験は学校で終わってしまいます。
社会人になって何をするのか?
実は、なんとなく過ごしている大人が多いのが、現代社会です。
なんとなくではなく…
試験のためではなく…
その先を眺めて、やりたいことを見つけたいですね!
試験について思う雑感でした。
読み流してください。