おはようございます。
今日も有難うございます。
8月24日の木曜日です。
お休みをいただいています。
まだ残暑ですが…
夏休み明けのひとときです。
熱いときに…
元気で動き続けるために必要なのは?
動ける体ですね。
そのために必要なのが?
動ける筋肉です。
筋肉は、トレーニングを正しく行えば、ある程度は強くなります。
筋肉は、しっかりと伸ばして、しっかりと縮めることです。
続けていれば、伸ばせるように、そして縮めることができるようになります。
人間は適応する生き物です。
人間だけではなく、生き物は環境に適応するようにプログラミングされています。
だから、動いていれば、動き続けていれば…
動けるようになります。
よく、運動をしてくださいとお話をすると?
何を、どんな運動をしたらよいのでしょうか?
と聞かれることがあります。
何でもいいので、始めて続けることが大切です。
汗をかくぐらいの強度の運動を行うこと。
汗をかくということは体が反応をしているということです。
この時期の運動の注意点は?
汗をかいたら、お水を飲むことです。
その昔は、運動中は水を飲むなと言われていたこともあります。
昭和という時代のことです。
令和の時代の運動は?
運動中に必要なお水と適量のエネルギーを摂るこ引き出すポイントです。
運動をした後は、体を修復する栄養素を摂りましょう。
具体的にはたんぱく質やアミノ酸、そして、各種のビタミンを摂りましょう。
次に、体の細胞や組織を修復するために…
休む時間を作りましょう。
気持ちを落ち着けて、体を休ませる時間を確保することです。
よく眠ることも大切です。
実は適切な運動を行えば、運動の後は自然に眠くなってきます。
約7時間程度は眠る時間を確保して眠りましょう。
寝る時間は休む時間です。
考える時間ではありません。
何も考えずに眠りに身をまかせることです。
大切なことは、夜に眠ることです。
夜は眠るように、人間の体と脳はプログラミングされています。
ちゃんと眠れば、目覚めはきっちりです。
良質な眠りは、脳を休ませてくれて、脳の疲労を改善して、記憶も感情も機能も整えてくれます。
よく眠りましょう。
暮らしの中の動き。
そして栄養と休み時間。
大切にしたいですね。
もっとも大切なことは?
動こう、生きようと思うことです。
思いが、体を動かしています。
思うことは生きていることです。
そして、思いは変えられます。
思いが変われば現実も変わります。
いまが変われば、過去も未来も変わります。
ということで、まずはやってみること。
いまから、やってみること。
そこから始めてみましょう。
この夏、まだ熱い夏!
元気に楽しみましょうね!