おはようございます。
今日も有難うございます。
8月25日の金曜日です。
まだ夏です。
夏を楽しみながら、夏にやり残しがないように…
そんなことを思います。
運動ですが…
やったほうがいいのですが…
年齢に応じた運動をやりたいですね。
また、関節には負担をかけないように運動を行いましょう。
具体的には、関節の軟骨や関節の周囲の腱の付着部に負担がかからないように行いたいですね。
また、神経に負担をかけないように運動は行いたいですね。
年齢によってできる運動は異なります。
若い世代は無理をしても壊れませんが…
ある程度の年齢になると、壊れてしまうことがあります。
神経や関節に負担をかけないように運動を行うことがポイントです。
関節の構造を意識しながら、関節に負担がかからない動きを意識して、筋肉だけを伸ばして縮めるようにすること。
しっかりと伸ばして、しっかりと縮めらるのが、関節に負担がかからない正しい動きです。
関節の軟骨には血液やリンパが流れていません。
そのために、損傷をしても元の状態には戻らないのです。
軟骨や関節は、年齢に関係なく壊れてしまうと元の状態には修復されませんが…
長い間、生きていれば、関節や軟骨を壊してしまう確率は高くなります。
関節や軟骨は壊さないように運動を行い、続けることが大切です。
神経もある程度の以上の負荷をかけると、痛みや痺れ、運動障害を起こすことがあります。
神経にも負担がかからないように運動は習慣化したいですね!
もうひとつのポイントは…
やり過ぎても壊れてしまうのが…
人間の体と細胞です。
もちろん、そのために必要なのが休憩と休息なのですが…
細胞も加齢とと共に劣化をします。
ということで、痛めないように無理をしないこともポイントです。
若い時の細胞は修復しやすいのですが…
劣化した細胞は修復しにくくなります。
年齢に応じた運動を行うこと。
そして、続けること。
休みをとることも大切です。
若い人は若い人なりに…
年齢を重ねた人には、年齢を重ねた人なりの…
運動のやり方があります。
正しく、あまり無理なく、そして、休みをとりながら…
その年齢に応じたトレーニングや運動をやりたいですね!
ほどよく頑張ることが大切です。
今日も一緒に元気です!
さあ、元気を楽しみましょうね!