紙の?

おはようございます。

今日も有難うございます。

1月24日の金曜日です。

予想最高気温は、12度から13度の横浜の朝です。

読書感想文を書いてみましたが…

そう言えば、小学生や中学生のときに、読書感想文の宿題が出た記憶があります。

どうやってなにを書いたらよいのだろうか?

と思ったものです。

書き方を教えていただいなのかもしれませんが…

教わったのかな、とふと思いました。

読んだ本の内容のあらすじや要約は、あまり必要がないと言われていたようにも思います。

何に感動したのか?

何を思ったのか?

自分が読んで感じたことを書くのが、読んで字の如くの読書感想文です。

思ったことは人それぞれですから、何を書いてもいいわけです。

国語の試験問題でもなく、読解でもないのですから…

そんなことを思いながら、書いた読書感想文でした。

国語の試験は正解がありますが…

感想は思ったことですから、正解は人それぞれです。

ただし、思っていることを正しく伝えられるのかは、文章の力と表現力が必要になります。

大人になってから思ったことをふと書いてみます。

池井戸潤さんの作品の世界に引き込まれたのですが…

他の作品はどんな世界を感じさせてくれるのか?

ちょっと楽しみなってきています。

近いうちに本屋さんに行って、池井戸さんの作品を入手してこようかという気持ちになっています。

あっ…

いまは、ネットでも購入できますね。

たまに、本屋さんをお散歩してみると、わたしには気分転換になりますが…

最近は、お気に入りの本屋さんが閉店になってしまうところが多くなっています。

スマートフォンやコンピュータ、ネットから得られる情報は便利なのですが…

紙には神が宿っています。

紙の本のよさもあります。

読みたいは本は、自分の手にとって読みたいものですね。

今日も有難うございます。

元気のお手伝いをさせていただきます。

さあ、一緒に元気になりましょう。

横浜から日本の元気のお手伝いをさせていただきます。

金曜日も宜しくお願いします。