ゴールデンウィークのおやすみも、ぼぼ終わりですね?
十連休の方、飛び石連休の方もいらっしゃったかと思います。
疲れは貯めない方がいいですね。
疲れやストレスは貯めるものではありません。
ミスや怪我につながるのが疲れとストレスです。
その予防は、疲れない体にしてしまうか、疲れないように生活をすることです。
ストレスのない生活を送ることですね。
そのためには?
やりたいことをやること。
やりたいことをやれるようになること。
疲れない体にしてしまうことです。
動く前に、アミノ酸とビタミンを多く摂ること。
そして、定期的に筋力トレーニングを行うことと、有酸素運動を行うこと。
動いた後にも、適度にアミノ酸を摂ること。
そして、休養をとること。
つまり、良質の睡眠を適度にとることです。
良質な睡眠は脳の休養にもつながりますが、活性化にもつながります。
成長ホルモンの分泌などホルモンバランスを整えることにもつながります。
そうすることで、疲労の回復や超回復にもつながります。
目標を決めること。
やりたいことをやること。
適切な栄養補給。
適切な運動。
適切な休養。
そして、再活動をすること。
このサイクルを続けること、回し続けることで疲れにくい体に変わっていきますね。
継続して自分自身を変化させ続けること。
プラスに変化させ続けること。
これがポイントです。
この中のどれかが欠如をしても、疲れは回復しにくくなりますね。
今の自分ができていなくて、足りていないものは何なのか?
このことを自覚できることが大切です。
もし、自分で自覚ができないのであれば、客観的に、私たちのような専門家に評価と判断を仰ぐことも必要になります。
人間は自分自身には甘く評価をしがちになる特性があります。
だからこそ、客観的な第三者のアドバイザーの存在が大切になります。
できれば、自分で自分を評価をして判断ができれば、それに越したことはありませんが、必要なときには信用のおける第三者の方に判断をお願いしましょう。
そのために、私たちのような有資格者の職種が存在するわけです。
疲れない体と生活をすることで、生活自体が楽しくなりますよ?
疲れない体と暮らしてみませんか?
ぜひ、お近くの専門家の方にご相談くださいね!
もちろん、当院にお越しになっていただければ、私が責任を持って対応させていただきます。
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