某週刊誌の医療に関する記事の暴走が止まらない。
困ったものです。
今週は、全身麻酔のリスクに関して、述べています。
いかに全身麻酔が危険極まりないかのようなイメージ操作をする表現が続きます。
麻酔自体が危険で寿命を縮めるかのような表現をしています。
かなりエビデンスに乏しい記事です。
この医療関係の記事ですが、数週に渡っており、確信的な意図もありそうです。
雑誌の役割と意図は何なのだろうか?
そうも感じます。
さて、今回も思いましたが、医療のことは雑誌やメディアの言うことより、お近くの信用できる医師に、直接、相談をして欲しい。
もしかしたら信用できない医療機関が多いから、こんな記事が出るのかもしれませんね。
信用できる医療の提供!
これが私の思いです。
皆さま、宜しくお願いします。