父たちの会話?

おはようございます。

今日も有難うございます。

雨100%の予報ですが、まだ我慢をしていますね。

まだ雨は降りそうにない横浜です。

昨日の夜は同級生との夕べでした。

同業の友人と近い業界の友人との夕べ。

焼き鳥をつつきながらの秋の夜長でした。

小学生高学年の男の子を持つ父と成人に近い女子を子どもに持つ父たちの会話は尽きることがありませんでした。

なるほど、ふむふむと思いながら、面白いと思いながら聞いていましたね。

ただし、父たちだけの会話であり、その場にに母が混じったら、違う会話になるのだろうな…と思いながら、同級生話をさせていただきました。

皆さん、医療業界なのですが、TPPと日本のみらいの医療環境には危惧するものを感じているようです。

もちろん、私も危惧しています。

TPPのことは気になりますが、やはり大切なことは自身のクリニックでできることの質を高めること。

これが大切で急務であると考えます。

また、必要とされる存在であること。

これも大切なことです。

また、いつでも同じ対応ができること。

これも、必要とされる存在としては大切にしたいことです。

いま、私たちのクリニックは成長中です。

診療はもちろんですが、その他の対応も質を高めようとしています。

これからの私たちに注目しながら、成長を見守っていただければ幸いです。

本日は木曜日です。

お休みをいただいています。

整形外科、スポーツ障害、皮膚科一般、肩こり、腰痛、膝の痛みは、明日のお越しをお願いいたします。
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明日も宜しくお願いいたします。