四十肩、五十肩、いわゆる肩関節周囲炎ですが・・・
放置をすると、痛い目にあうこともある。
痛い目にあると、かなり、長引いて、四苦八苦することもあるとお知らせしたこともあります。
飲み薬だけでは厳しいときもあります。
リハビリテーションと称して、運動の指導と実地も、結構、効果があります。
お医者さんの特権の、お注射という方法もあります。
ヒアルロン酸や麻酔薬、消炎鎮痛薬を、直接、関節内や滑液泡の中に、注入をする方法です。どの薬剤を用いるかは状況により判断されます。
この注射が、タイミングがいい状況で行うと、著効をする場合があります。
ただし、タイミングを逃すたり、外したりすると、効果が少ない場合もあります。
放っておいても治ると考えていると、タイミングを逃すことが多くなるようです。
確かに、お注射は針を用いますから、少し痛みを伴うときもあります。
ですけれど、結構、有効なことも多いのです。
四十肩、五十肩かな、と思ったら、迷わず、整形外科の先生に相談をしてみた方が長引かないで済む可能性が高くなりますよ。
整形外科の先生と仲良くなっておくことは、おすすめです。
お近くの整形外科の名医さんと仲良くなっておきましょう!
もちろん、私のところでも、対応をさせていただいていますよ!
おまかせください!