無意識のコントロール?

おはようございます。

今日も有難うございます。

気持ちがよい青空の朝です。

素敵な青空です。

この青空を素敵だと思えることに感謝です。

さあ火曜日が始まります。

やりましょう。

今日もいい一日になりそうです。

いい一日にしちゃいましょうね。

一日や時間は無意識に過ごしてしまうと、あっと言う間に過ぎてしまいます。

浦島太郎の逸話は、そんな経験を物語りにしたものなのかもしれません。

何かをする時に、意識をしながら時間を過ごすのか?

それとも無意識に過ごすのか?

ここは、大切なポイントです。

人間には感情というものが、備わっています。

感情って、うれしさや楽しさだけではありません。

悲しみや怒りも感情には含まれます。

人生を豊かにしてくれるのが感情というやつです。

感情におもむくままに無意識に過ごすと、時間はあっと言う間に過ぎ、脳はエネルギーを使ってしまいます。

湧き上がるのは感情ですが、感情とは、うまくつきあいコントロールをすることは可能です。

事実をありのまま、そのままに受け止めること。

そのためには、湧き上がる感情を脇にそっと置くことです。

そうすることで、事実をありのまま、そのままに受け入れられるようになります。

感情を脇に置かないと感情と自分というフィルターを通して、受け止めることになります。

感情って素晴らしいものですし、人生を豊かにもしてくれますし、と気にしてもの凄いパワーやスピードを生み出してくれます。

感情ってすごいんですね。

でも感情は自分を支配してしまうもの。

自分自身の本質は感情を取り除いた部分にあります。

感情を取り除いた部分が豊かになること。

これが、人生を楽しむ本質です。

つまり、無意識にならないことです。

無意識になってしまうと、なにも学べない、受け入れられない、経験としてプラスにつながらないものです。

人間の本質は、実は経験や情報を蓄積して、経験や情報を遺伝子として受け継いでいくことにあります。

遺伝子に情報を詰め込むこと。

事実をありのまま、そのままに受け入れること。

受け入れて、後世に情報を知識として、経験としてプラスになるように受け継いでいくこと。

そのためには感情をコントロールすること。

感情とうまくつきあうことですね。

いまの自分の感情がどんな感情なのかに気がつくことが、感情のコントロールの第一歩です。

少し前のディズニーの映画でインサイドヘッドという映画がありました。

脳の機能に関して、この感情の特性に関して、うまく表現していました。

感情には支配をされない。

感情とはうまくつきあい、コントロールをすること。

これが大切ですね。

無意識にならないためには…

起きている間は、常に意識的に生きて、自分を自分らしく、生きたいですね?

感情に支配をされることなく…

いまの感情に気がついていますか?

いつも無意識になっているところに意識を持って向けてみませんか?

そこから気づくことが広がります。

今日も有難うございます。

生きていられることに感謝!

今日も素晴らしい火曜日です。

有難いですね。

今日も皆さんの元気のお手伝いをさせていただきます。

一緒に元気になりましょう!

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