安心のために?

おはようございます。

今日も有難うございます。

春らしさを感じる朝。

青空が広がっています。

まだ桜の花を見れそうですね。

春は桜だけではなく、春は曙とも言ったものです。

春に感じられることは多くあります。

生きていられることを実感できるのが春ですね。

生きていられることは有難いことです。

人間として、生きるのであれば、安心して、人間らしく生きたいですね。

もちろん、健康が安心につながります。

安心は安全からも感じられることですね。

安全?

ということでは、いま、国際情勢が複雑なことになっています。

シリアの問題、そして、朝鮮半島の問題。

どうも安心とは言い難く、何かが起こされそうな感じもしています。

自立と自由には、責任と社会性が必要になります。

この社会性というものが、社会によって重要になることが変わってきます。

普遍的なことは、人間には生きていたいという欲があります。

何から、生きていられるという安心を感じることができるのか?

安心だと思えるのか?

この辺りが、問題解決のキーワードになりそうです。

ただし、人間という生き物は感情を介して、物事を判断したり、行動をしてしまうこともあります。

この感情のコントロールが問題解決のポイントにもなりそうですね。

感情の中での怒りの感情、不安のコントロール、不安から生じる妄想の解消。

そして、欲のコントロールも重要ですね。

感情の赴くまま動き、生きることを続けると、人間という社会の中ではトラブルが生じてしまいます。

また、実は感情が体調の変化にも関係しています。

自律神経は感情に左右されます。

感情により、体の中のバランスに変化が生じます。

実は負の感情は体に負荷をかけることが多いですね。

実は、感情はコントロールするものではなく、切り替えることがポイントです。

感情は、反応であり、湧き上がるものですから、感情に支配されることなく、感情に気がつき、感情を切り替えることで、コントロールしたいですね。

人類繁栄と世界平和のためには?

思うことも多くありますね。

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