10月最初の月曜日!

おはようございます。

今日も有難うございます。

さあ、今週も始まりました。

本格的に10月です。

ストップ ザッ ロコモ!

 ロコモ ゼロ チャレンジ!

そのためには、筋力の保持が大切で、筋力トレーニングと定期的な運動を継続して行うこと。

という提言をしてきましたが…

骨の強さの保持も、かなり重要です。

多くの整形外科の専門医のいる医療機関では、骨密度の計測が可能なところが多くなっています。

十数年前より、骨粗鬆症に有効な薬剤が多く発売されて、使用が可能になりました。

約三年以上、継続して治療を行うと、効果が期待をできるようです。

目的は、骨折予防と骨の変形の予防です。

「ストップ ザッ ロコモ」のためには、筋力の保持は勿論ですが、骨の強さの保持も重要です。

筋力はトレーニングで強くすることが可能です。

骨の強さは、地道に継続して治療を行うか、幼少期の運動経験が関係しているとも言われています。

「ロコモ ゼロ チャレンジ」のためには、運動を行い筋力を保持、もしくは強くすることも必要ですが、骨の強さを保持することも、かなり重要です。

ロコモにならない、させないためには、骨の強さの保持も欠かせません。

そのためには、骨の強さを知っておくことも必要です。

筋力の低下や低さは、日常で運動を行うことで自覚ができますが、骨の強さは自覚をできません。

ぜひ、お近くの整形外科の専門医のいる医療機関での計測をおすすめします。

閉経をされる前後の年代の女性には、特におすすめします。

閉経をすると、女性はホルモンの関係で、確実に骨が弱くなり始めます。

弱くなってから、骨を強くしたり、骨の強さを保持することは容易ではありません。

弱くなる前からの対応が必要です。

もちろん、当院でも可能です。

骨の強さも筋肉の強さもおまかせください!

整形外科、スポーツ障害、皮膚科一般、肩こり、腰痛、膝の痛みはおまかせください。

当院の公式Facebookファンページ、町のお医者さんの痛みラボのファンページも宜しくお願いいたします。

スタッフとして、私たちと一緒に「ストップ ザッ ロコモ」のお手伝いをされたい方は、採用情報ページを参照の上、連絡、履歴書の送付、その後、こちらからの連絡をお待ちください。

宜しくお願いいたします。

さあ、10月もやりましょう!

いいですね!