こちらの医療系を扱ったドラマも再開です。
綾野剛さんの演技は不思議です。
星野源さんも不思議です。
松岡さんも髪型で、全く違って見える女優さんという感じ。
初回は志田未来さんが、聾唖の妊婦をうまく演じきっていましたね。
志田さんも、間違いなく女優さんです。
志田さんに産後が怖いと言わせていましたが…
リアリティーさを感じる台詞。
確かに現実は、何があるかは予想もつきませんから、厳しさも想定する必要があるのが出産、産後ということになりそうです。
また、キャリアウーマンのディンクスのご夫婦の出産も対比材料として表現していましたね。
そこには命のドラマがあります。
大切にしたいことは、実際に、現実に育てることです。
ドラマでは、そこまでは表現はしていません。
まあ、できないでしょう。
現実の話として、産科の出産はうまくいって当たり前。
うまくいかなかった時の現実のドラマはフィクションのドラマよりもシビアなものです。
産科の先生には頭が下がります。
さて、友人にも産科の先生がいますが、どういう心境でいるのかな?
今度の同級生の懇親会の話題になるかもしれませんね。
話は、コウノドリさんに戻りますが…
ベイビーという謎のピアニスト。
いい感じですね。
また、コウノドリ先生も、四宮先生も、あんなタイプの先生はいますね?
ほら、そこに?
えっ…
会いたい方は金曜日に会えますよ?
あっ、今晩ですね?
お楽しみに!