何のために?

おはようございます。

今日も有難うございます。

さあ、金曜日の朝です。

冬になってきたことを感じる朝。

クリスマスも近いんだな?

そんなことも感じる朝です。

人間って、複雑な生き物です。

記憶と感情というものが、人生に味つけをしているようですね。

ああ、こんな感じだとか…

おお、あんな感じだとか…

それよりも、何より大切なのは体の元気です。

基本は食べて、動いて、寝る。

そして、考えられるのが、人間の特権というか特性ですね。

生きることに言い訳を作っているのが、人間という生き物ですね。

他の生き物も考えているのでしょうけれども、より深く考えられるのが人間という生き物なのでしょうね。

考えるということは、深く、広い意味がありますね。

また、感じるということも、人間らしい特性かもしれません。

感じることは、実は反応です。

記憶や経験、体験によっても感じ方は人それぞれです。

感じること、考えること、記憶すること。

これが人間ってやつを、複雑かつ高度なものにしてくれているようにも思います。

人間を楽しむこと?

感じること、考えること、記憶をすることを楽しむこととも言えそうです。

そして、その前に大切なことは、食べて、動いて、寝ること。

この三つを目的に応じてコントロールすること。

人として生きるためには重要な要素になりますね。

目的は人それぞれです。

生きるために生きるのが基本ですが、そこから、何かを見つけて、人間らしく生きたいものです。

なぜ、こんなことをこちらで書いているのか?

というと、目的意識がある人は動けるし、例えば、怪我や病気になったとしても、早く治り、早く、動けるようになります。

人は経験から学ぶことが多くあるんですね?

目的に応じて学べること。

学びたいことも出ています。

どうも何のために?

そんなことを考えて、答えが出ると、ちょっと違ったことになるようです。

どんなことにも、何か理由があって、何のために?

ということがありますね?

実は、世の中の全てのことに対して、何のために?

何のために?を見つけることが、人間として生まれたミッション、つまり使命なのかもしれません。

感じて、考えて、記憶をすることは、何のために?に行っていることなのかもしれませんね。

実は、このことは遺伝子にも関係していそうです。

遺伝というのは、情報を引き継ぐということです。

遺伝子は情報そのものです。

ありのままの体験や経験の結果の情報を引き継ぐこと。

これが、生きるために生きていくということなのかもしれませんね。

さて、私のミッションは?

動ける体のお手伝いです。

動ける体から何かを感じてもらいたい。

そう思っています。

今日も動ける体のお手伝いをさせていただきます。

いいですね!

はいっ!