羽生くん、おめでとう!

おはようございます。

今日も有難うございます。

昨日は、どうも多くの方は、羽生くんの連覇に感激して盛り上がっていたようです。

私は診療中でしたが、待合室から聞こえてくる嬌声から、連覇をしたんだ?

と理解をしました。

お昼休みもスタッフが嬌声をあげながら、テレビを観ていたようなので、いい方向に進んでいるのだろうな?

と感じていました。

午後の開始の時点では順位のみで確定はしていませんでしたからね…

親切な患者様が、金メダルで連覇が決まりましたよ?

と教えてくれました。

しかも、日本人んがワンツーフィニッシュですよ?

とも教えてくれました。

スポーツは観て感動、そして、やって感動が一番です。

テレビの画面で見るよりも、やはり、実際の現場で観たいとの思いが強いですね。

やはり、テレビの画面は、カメラマンの視点であったり、ディレクターの感性での構成であったりとかします。

リアルタイムで現場で見ることで、気がつけることが多くあります。

また、スポーツはやってみることが大切です。

やってみることで、そのスポーツの本質がわかります。

やってみることで、プロスポーツのすごさも理解ができますね。

また、競技スポーツにおけるオリンピックの金メダルの凄さも実感ができます。

スポーツの本質は、実は見ることではありません。

やることが大切です。

上手ではなくてもいいのです。

うまくやれなくてもいいのです。

勝たなくてもいいのです。

やってみることが大切です。

やってみて、上手にできて、楽しいのであれば、また、続ければいいのです。

スポーツの本質は、自分が自分で自分の体を動かすことです。

そして、楽しむことです。

体を動かす楽しさを知ることです。

羽生くんのすごさも、実際にスケートをやってみると、もっと、すごさを感じることができますね。

実は金メダリストもプロスポーツ選手も、最初は普通のスポーツ愛好家でした。

始めて、続けて、楽しさを知り、上手になろうと思い、工夫をして、続けていたから、プロになれて、金メダリストにもなれたのです。

まずは、実際に何かをやってみること。

実際に体を動かしてみることです。

筋肉の動きを感じて、関節の機能を感じて、汗をかく気持ちよさを知り、体の変化を楽しめること。

結果を出す方法論を知ることです。

体と心を変化させてくれるのがスポーツです。

羽生くんのすごさに感動できたなら、実際に体を動かしたいですね。

体を動かしてみると、ちょっと、きついなと感じられるまで体を動かしてみると、もっと羽生くんに感動できますね。

さあ、私も体を動かして、汗をかきたくなってきました。

よおし、素敵な日曜日から素晴らしい日曜日へ!

そして、うれしい日曜日は体を動かすことから始まります。

さあ、羽生くんにも負けないよ!

えっ?