おはようございます。
今日も有難うございます。
さあ、明るい朝です。
人間って…
実は、つくづく一人では生きられない生き物であることが理解ができます。
何かのため、誰かのためにならば、頑張ることができる生き物。
つまり、生きがいというものが必要なのだと思います。
なぜ、こんなことを書くのかというと…
昨日、報道されていましたが、某アイドルの方のお話は、お酒が誘引だったとか?
お酒が良くないのか?
というと、それもそうなのですが、きっと寂しかったのでしょうね。
必要とされているのか?
認められているのか?
そんなことが寂しさとしての感情につながっているでしょう。
寂しさという気持ちを切り替えるには?
何かのため、誰かのために、できることを、一生懸命にやることです。
自分の役割を明確にして、その場、その時にできることに一生懸命になることです。
一人になった時に、本当に一人ぼっちなんだ…
と思ってしまった時に、きっとお酒を飲んで自暴自棄になってしまったのでしょうね。
また、芸能人だから、許してもらえるぐらいの感じもあったのかもしれません。
自制心がお酒が誘引で外れてしまったのでしょう。
お酒は飲まない方が飲まれない方がいいとは言いますが…
それは確かです。
適量ならば、ストレス発散につながり、寿命の延長につながるだとか。
人間は、かくも弱くて、さびしい存在なのですが、何かのため、誰かのために、生きていたい生き物のようです。
さあ、今日も元気のお手伝いをさせていただきます。
元気のために、やりましょう。
宜しくお願いいたします。