昨晩も放送していましたね?
やはり、二宮さんの演技が素晴らしい!
嫌な外科医。
ぶっきらぼうですが、メスは立つ外科医。
実は、常に手術のシュミレーションをしているので、無愛想、ぶっきらぼうなことが多い外科医はいるものです。
今回のドラマでは、なんらかのバックボーンがありそうです。
そのバックボーンが何なのか?
おそらく、二宮さんの父親と内野さんが何かあったことが推測されます。
二宮さんと内野さんと書くと誤解を生じますね。
渡海先生の父親と佐伯教授の邂逅なのでしょう。
原作を読んでいませんから、わかりませんが…
ブラックペアンはカーボン製。
レントゲンには写らない。
そんなところが、何か関係しているのでしょうね。
答えは何なのだろうか?
気になるところではありますね。
さて、抗議はありましたが、加藤綾子さんが…
上手ではなく、ありえない感じで出ておられます。
あの分厚い茶封筒は、また非難をされてしまうかもしれません。
懲りないなと…
でも、撮影済みですから修正もできないのでしょうね。
ありえない…!
研修医の仮眠室で昼寝をする看護師さんも、やっぱりいないよね?
と思いながら、録画で見てしまった「ブラックペアン」の第3話でした。
あまり、中身がないな?
でも、二宮さんって、うまいな?
それにつきますな。
いるんだよね。
あんな感じの外科医。
あとは、内野さんの何とも言えない魅力。
何だろうな?
カリスマ性でもなく…
そこが、このドラマをかろうじて、見続けされてくれる要素にもなっています。
隠されたものが何なのだろうか?
それを見てみたい。
それを知りたい?
そこが、このテレビドラマのテーマなんでしょうね?
さて、答えは?
レントゲンに写らないプラックペアンに込められた思いは?
答えが気になりますね?
私の予想とは?
それが楽しみです。
だから、原作はフライングでは読みません…