ジョージ ベンソンさん

最近、久しぶりにジョージベンソンを音楽を流しながら、作業をすることが多くなっています。

学生の頃によく聴いていたジョージベンソンさん。

シンガーとしても超一流ですが…

ギターリストとしても超一流。

唄うような、それでいて暖かみを感じるギタープレーは、心を元気にさせてくれます。

ブラックミュージックなのですが…

ブラックミュージックには、優しさと希望があります。

それがいいんですね?

もっともブラックミュージックの歴史を紐解くと、優しさや希望が根底に流れているのがよくわかります。

心を揺さぶるものがあるのですが、ハードロックのように無理強いしないところが、ちょっと優しくていい感じです。

だから好きなんだろうな?

そう思います。

角松さんも、ブラックミュージックをリスペクトしているとか?

そこに祈りや思いを感じられるからでしょう。

そこに共感できるのか?

その時、その状況に応じて、聴きたい音楽、求める音楽は変わってきますが…

最近、聴いているジョージベンソンさん。

やっぱりいい!

そこに思いが感じられます!

希望もね!

いいですね!