時間の流れの中で?

おはようございます。

今日も有難うございます。

今日は雨降りの木曜日です。

お休みをいただいています。

秋の連休は、一週間や時間の流れを早く感じさせます。

時間の大切さ、時間感覚の不思議さも感じさせてくれます。

だからこそ、ひとときや、その瞬間、そして、いまを大切にしたい。

そう思えます。

その場、その時、その瞬間を大切にしたい。

そこから、できること、やれることを大切にしたいと思うこの頃です。

情報化社会になり、そして、ネット社会になり…

情報が、一瞬で発信ができるようになり…

情報が、一瞬で得られるようになりました。

さて、その情報が正しいのか、真実なのかはわかりませんが…

それだけ、情報って、あやふやなものであったりとかします。

でも…

便利なものであることも間違いがありません。

その時、その瞬間の、直接のリアルなものを大切にしたい。

特に、医療という現場では、それが大切です。

実際に、現実に、起きていること、起こっていること。

そして、行なっていること、していること、やっていること。

噂話ではなく、エビデンスが整った理論に基づいてできること、やれることもを大切にしたいものです。

小さな声で、ひそひそ話す内容でもありません。

根拠が明確で、理論的にもエビデンスが整っていることが、大切です。

理論と根拠に基づき、できることはやる、やれることはやる。

翻って、できないことはできないということも明確になってきます。

できないことを自覚することは、人間は得意な生き物ではありません。

そして、受け入れたくはない生き物です。

できることとできないことの明確化と自覚が、実は、人間という生き物が成長するためには必要な要素であると思われます。

と、少し、熱く語ってしまいました。

時間があるに任せて、キーボードを叩いていて出てきた言葉たちです。

今を大切に…

そんな言葉が浮かんできました。

これからも、エビデンス、つまり根拠がある医療の提供を行っていきます。

皆様の、元気と動ける体と笑顔のお手伝いをします!

そのための充電に木曜日や休日は使わせていただきます。

今日も、感謝!