バレンタインデーに思う

おはようございます。

今日も有難うございます。

始まっています。

実は木曜日でバレンタインデーの木曜日。

小学校の頃から風習になっていましたが…

何だろうな?

不思議な感覚の一日です。

実は、中学校と高校は男子校で、それがどうした?

そんな感じの青春時代でしたね。

淡い思い出は、ほとんどない青春時代。

もちろん、燃え上がって、身も悶えるようなこともなかった青春時代で、異性と関わることもなかった学生時代でした。

そう、あまりバレンタインデーの淡い思い出はありません。

もっとも、大人になってからも、バレンタインデーから始まったストーリーはありませんが…

お菓子屋さんと広告屋さんが仕掛けた、この風習。

実は、シャイな人にはいいのかもしれませんね。

というか、昨今の女子は、バレンタインデーまで待って告白?

そんな現実はあるのかな?

そこまで、待たないんじゃないの?

と思う、おじさんです。

義理も当たり前になってしまうと、いかがものですが、普段の感謝を伝える手立てとしてはいいのかもしれませんね。

考え方は人それぞれですが…

実は、私の知らないところで、バレンタインデーには様々な物語が始まっているのかもしれません。

自由な国の日本です。

そんな国で暮らせて有難いですね!