先日、お世話になった、少し先輩の方が亡くなったとの訃報をいただく。
ちょっと残念な思いをしています。
どんな人にも期限はある。
人生は一生。
悲しみもあるが、悲しみにとらわれたままではいられない。
人間の感情は豊かなものですが、感情にとらわれると、パワーを消費して、あっという間に時間は過ぎ去ります。
実は、動物にも感情はあるわけです。
人間は感情を切り替えて、コントロールができることが、文化の発達を促してきたわけです。
感謝と残念な気持ちはありますが…
感情にとらわれては浦島太郎になってしまいます。今を生きることが大切です。
今を正しく見て、今できることをやること。
それがミッションです。
一生で何ができるのか?
笑顔と元気で動ける体のお手伝いをすること。
それが自分のミッションです。
止まっていられません。
残念な人も残念だな?
と思います。
世の中の残念なことや、残念な人が少なくなればいいのに?
そのためには、皆んなが元気になればいい!
ふと、そう思いました。
大事なのは元気で動ける体です。
人生は一生で期限があります。
今できることを大切に!
ふと、お世話になった方の訃報に接して思ったことです。
感謝!
できることをやらせていただきます!