リラックスをすることと眠ることが?

おはようございます。

今日も有難うございます。

夜が明けてきている横浜です。

雨上がりです。

夜は眠るためにある…

脳を若返らせるためにあります。

ノンレム睡眠の時間に脳神経が休んだ状態になり、脳脊髄液の増加をして、老化の原因のβアミロイドの除去を行っていることが、科学的にわかっています。

また、昼間もリラックスをすることが必要です。

イライラしてしまい、交感神経が優位な状態になると、脳の血流が低下して反応的、反射しやすい状態になります。

筋肉も緊張しやすくなり、疲れやすくなります。

また、そのストレスが、他のストレスを引き入れてしまうことになり、さらにストレスフルになってしまいます。

だから…

睡眠時間を確保すること。

リラックスができることが大切です。

脳を元気にして、体も元気にすることです。

また、適度な有酸素運動が脳によいこともわかっています。

うつ病に対しても効果があることがわかっています。

睡眠時間を確保すること。

リラックスをすること。

運動を習慣化すること。

そして、栄養も摂ること。

これで「ロコモ」の予防になります。

「ロコモ」とは、動けなくなった状態のことを言います。

適度な運動の習慣化で予防が可能です。

「ストップ ザッ ロコモ」

「ロコモ ゼロチャレンジ」

私たちのミッションです。

一緒に動ける体と笑顔を楽しみたい。

それが思いです。

さあ、夜明けです!

明るいのがいいですね!

はい!