おはようございます。
今日も有難うございます。
2月1日の土曜日です。
2月になりました。
もうすぐ春ですから?
寒くても、心はほっとはあとです。
そう言えば…
小さな頃の外遊びの習慣化?
将来の近視、骨粗鬆症、ロコモの、発症の予防になることがわかっています。
こどもの頃の外遊びは刺激的でした。
怪我をしないように遊ぶことは、小さな頃の大きな経験で大切な経験と言えますね。
積極的に外で遊ぶことをしたいですね。
骨粗鬆症は、骨が弱くなった状態です。
骨が弱くなると、骨折を起こしやすくなります。
骨折は痛いですし、社会復帰には時間がかかる怪我です。
状況によっては手術をすることが望ましい骨折もあります。
また、骨折を契機に、寝たきりになっしまう方もいます。
つまり…
「ロコモ」という状態です。
「ロコモ」とは、運動器の機能障害により、移動能力が低下をして、自分だけでは動けなくなってしまった状態のことを言います。
「ロコモ」は予防が可能です。
定期的に、ある程度の負荷をかけた運動を習慣化することで予防が可能です。
始めて、続けること。
やり続けることで、変化を感じられ、体力のアップも感じられます。
3ヶ月続けることで、体の変化を自覚できます。
まずはやってみること。
そして、続けてみることです。
私たちの思いは?
「ストップ ザッ ロコモ」
「ロコモ ゼロチャレンジ」
皆さんが、動ける体を楽しんで欲しいと思います。
皆さんが、笑顔を楽しんで欲しいと思います。
ほどよい運動をすると、自然と笑顔になれます。
まずはやってみませんか?
自然な笑顔を楽しんでみませんか?
自然な笑顔がうれしい…
「ストップ ザッ ロコモ」
「ロコモ ゼロチャレンジ」
土曜日もやりましょう!
外遊びも楽しみながらやりたいですね!
「ロコモ」の予防は小さな頃から始まっています。
大人もこどもも、外遊びを大切にしたいですね!