若い世代にとって?

おはようございます。

今日も有難うございます。

3月4日の水曜日。

学校はお休みのようですね。

自宅待機と言いますが?

本当に自宅待機をするのか?

ふと思います。

コロナショックですが…

確かに国難なのかもしれませんが…

教育のレベルに関しての議論がありません。

そういう意味でも国難です。

どこの立場に立つのかで、考えることや思うこと、感じることは変わってきます。

子どもたちの何を大切に思うのか?

人それぞれであり…

立場、それぞれです。

ゆとり教育に関しては…

その前後での違いがあるようにも思います。

実は大人になってから…

年齢を重ねてから…

教育の重要性に気がつくことがあります。

その世代だから…

その時を大切にしたいと思うところです。

働く親の議論も重要ですが…

失われた教育の機会をどうするのだろうか?

とふと思いました。

日本にとって何が大切なのか?

みらいにとって何が大切なのか?

考えるところです。

実力の差を埋めるものは?

本来の能力の差を埋めるものは?

教育や習慣であったりとかします。

これからの日本に大切なものは何なのか?

ふと考えますね。

「ロコモ」とは?

運動器の機能障害により移動能力が低下して動けなくなった状態のことです。

日本整形外科学会が提唱している概念です。

いわゆる寝たきりや、寝たきりの予備軍の方々のことになります。

実は若いうちからの運動の習慣化で予防が可能です。

もちろん、若くなくても可能です。

「ストップ ザッ ロコモ」

「ロコモ ゼロチャレンジ」

私たちのミッションです。

今日も元気でやりましょう!