「ごめん 、愛してる」を観て
このドラマを観てしまった。 「小さな巨人」を録画設定していたので継続されてしまっていたのだろう。 昨日、観てしまった。 ふと、思ったのだが、日本のテレビ局がオリジナルで作るドラマではなさそうなストーリー。 実は、このドラマは、韓流ドラマのリメイクとのこと。 それを聞いて、なるほどと思う。 実は…最初に、のっけから、バットエンドであることを伏線で張っている。 何だろうな? と思いながら、最初の不思議
このドラマを観てしまった。 「小さな巨人」を録画設定していたので継続されてしまっていたのだろう。 昨日、観てしまった。 ふと、思ったのだが、日本のテレビ局がオリジナルで作るドラマではなさそうなストーリー。 実は、このドラマは、韓流ドラマのリメイクとのこと。 それを聞いて、なるほどと思う。 実は…最初に、のっけから、バットエンドであることを伏線で張っている。 何だろうな? と思いながら、最初の不思議
昨晩で最終回。 いやぁ、熱い演技でした。 事件の真実、過去の事件の経緯? そんなものは、どうでもいい感じでした。 最後に、事件の概要と成り行きを解説してくれましたが、正直に書けば、そんなのどうでもいいという感じ。 よくよく聞くと、その事件の概要と設定っておかしくない? という感じでしたが、そこはぶっ飛びましたね… 長谷川さんと香川さんの演技が熱すぎました。 真似しようと、こっそりと思っていますが、
さて、昨晩、とうとう最終回の放映でした。 録画で観たのですが、なぜかお尻が録れていなくて、動画配信を観てしまいました。 と私のことは置いておき… 凄い作品で、考えさせられるラストでした。 前半は前回からの流れで、こんな感じなんだろうな? そう思いながら観れましたが、後半は、ムムムッ? という感じで、観させていただき… ラストは、凄く衝撃で、考えさせられるエンディング。 なるほど、こういう最後にした
今宵は「CRISIS」も最終回です。 ひょんなことから、お寿司屋さんで旬な役者さんと相席をしたことが、ご縁で観てみようと思ったドラマ。 スタートで、これテレビドラマかい? と度肝を抜かれたものです。 途中は、様々なストーリーが交錯していましたし、バットエンドだろ? これでいいのか? と思うことも多々あった、このドラマ。 恐らくは、最終話で、まとめてくれるものと予想していますが… もちろん、アクショ
「小さな巨人」は日曜日の夜の楽しみです。 今回は最終回の前の話。 次回の最終回では話をどうまとめるんだ? そんな感じで終わった回でした。 舞台仕立てのドラマ作り。 最近の流行りです。 過剰な表情と表現が非日常ではないドラマであることを感じさせてくれます。 役者さんの表情の表現力がないと作れないドラマ。 長谷川さんという役者さんも、結構な役者さんだな… 岡田さんも、芸能人だな… 香川さん、さすがに歌
とうとう、フィナーレ直前です。 やはり主役は旬な役者さん。 また、旬な役者さんが演じる稲見にまつわる過去のエピソードも披露されていました。 正直な話、第9話は最終回のための序章、枕、前振りという感じですね。 次回に向けて、何かがあるぞ? そんなお話でした。 旬な役者さんの、最強な敵になる結城は不気味です。 また結城を演じる金子ノブアキさんもいい味を出しています。 憂いを感じさせてくれます。 少しだ
いつものように録画で観ました。 びっくりの推理ものの警察ドラマ、ミステリードラマでもないですね。 本当の警察の捜査はそうしないだろう? 逮捕はそうしないだろう? リアリティーがありそうでいて、ちょいと違うんじゃないのかな? そんなに捜査概況は漏らさないだろう? そこは筋立てを合わせるための状況設定じゃないの? と感じることが多くありましたね。 今回は心理描写にスポットが当たったドラマになっていまし
いやあ、昨晩、ひと息ついてから録画で観ましたが… 凄い! テレビドラマかい? これっ? と思う8話でした。 また、西島さん演じる田丸さんの心情。 石田さん演じる、美しき妻、林さんの心情。 深い情感のやり取りが感じられました。 そして、原作者の金城さんの思いも感じられました。 おそらく、金城さんは、田丸に自分を投影して、自身の願望も織り交ぜて、今回の話を作ったのでは? 美しき妻、石田ゆり子さんに恋し
さて、日曜日にはリアルタイムで観れなかったので… 録画で鑑賞。 敵は味方のふりをする? このドラマ、ちょっと流れが? と今回のお話では感じました。 事件の推理ものとしては、突っ込みどころが満載です。 これって、どうよ? そんなことを感じる局面が多くなっています。 ただし組織の人間ドラマとして捉えるのであれば… 芸達者な方々の顔芸と表情を楽しむのであれば… かなり、見応えもある作品に仕上がっています
「追憶」ですが、洋画の名作ではありません。 現在、公開中の邦画です。 東宝さんの配給の作品。 降旗監督、木村大作さんが撮影の作品。 主演は… 岡田准一さんですが… 全員が主演かもしれません。 小栗旬さんもいい味。 柄本祐さんも重要。 柄本さんの実生活の奥様の安藤サクラさんも象徴的なキャスト。 長澤まさみさんと木村文乃さんもテーマ上、表現上、重要な役柄。 吉岡秀隆さんも、かなり重要な調味料の役柄です