昨日も「下町ロケット」を観て!
昨日も下町ロケットを観ました。 昨日は、ちょっとした試練と気づきと奮起のパート。 これでもか、と試練を与えて・・・ さてどうする? と、黄金の流れになっています。 人の共感や共鳴を感じる流れになっているのは間違いがありません。 阿部さんの熱い思いと演技はちょっと控え目です。 対立する、小泉孝太郎さんと、世良正則さんの存在が阿部さんを引き立てますね。 控え目ですが、ここからの振り幅がドラマに面白みを
昨日も下町ロケットを観ました。 昨日は、ちょっとした試練と気づきと奮起のパート。 これでもか、と試練を与えて・・・ さてどうする? と、黄金の流れになっています。 人の共感や共鳴を感じる流れになっているのは間違いがありません。 阿部さんの熱い思いと演技はちょっと控え目です。 対立する、小泉孝太郎さんと、世良正則さんの存在が阿部さんを引き立てますね。 控え目ですが、ここからの振り幅がドラマに面白みを
昨日の夜もコウノドリを観させていただきました。 昨日は助産師さん話と帝王切開について。 痛みに耐えてこその出産という考えに、疑問符を投げかける内容でした。 出産に関しては、いろんな意見やいろんな体験があるかと思います。 だからこそ、いろんな意見も出るかと思います。 昨日はテーマはともかく… 吉田羊さんと綾野剛さんの演技が圧巻でしたね。 羊さんが、圧巻以上でした。 思いを感じさせる自然で深い表情は、
昨日は連休の日曜日。 下町ロケットを楽しませていただきました。 ロケット編は観れなかったに等しいので、これからは観たいと思います。 日頃からテレビはあまり観ない私ですが、娯楽として、たまには楽しみながら観させていただいています。 佃製作所、中小企業にしては大きいなと思ったり… 阿部寛さんは熱いな、芸風は同じだな? もしかしたら、この話、あんな感じに流れるのだろうな?とか感じています。 小泉孝太郎さ
下町ロケットというテレビドラマが日曜日に放映されています。 阿部寛さんと吉川晃司さんが、好演されています。 阿部さんは、阿部さんらしい演技。 結婚しない男を彷彿させます。 吉川さんは、演じているという感じがします。 この二人がメインキャストだと、他の方がかすみますね。 目立ちますね。 映像からも伝わります。 実は、4話まで、見逃してしまったのですが、5話を観て、いいドラマだと確信をしました。 5話
公開されたばかりのエベレストを観てきました。 約20年前の実話に基づく構成の作品です。 完全に実話どおりか? それは映画の世界です。 ただし、山の怖さは伝わってきます。 なぜ、山に登るのか? その問いに答えるべく、頂にチャレンジをする人々を描く作品です。 映像はリアル感が満載です。 監督がリアルな映像にこだわったようです。 特殊映像を極力使わないで、リアルなエベレストでの映像を用い映画を組み立てて
厳密には映画ではなくテレビドラマのコウノトリ。 綾野剛さんが、はまり役です。 というか、役者魂での、渾身の演技です。 技術があると思われます。 その技術を使いたいと思っているのでしょうか? 変幻自在の演技です。 つい先日まで、犯罪者を演じていたとは思えません。 この変化が楽しいのでしょうね。 優しい産科医を演じています。 最近、医師を主人公にしたドラマが多くなっています。 まあ、色んなタイプの医師
先日、ボクは坊さん、という作品を観ました。 題名どおり、坊さんを主人公にした作品です。 題名からは、想像もつきませんが、いい感じで観終れます。 主演は伊藤淳史さん。 ちょっと、はまり役という感じです。 脇が、濱田岳さん。 これで、いいコンビという気もします。 配役はともかくとして、いい切り口の仏教話、お寺話、坊さん話、密教話です。 坊さんの話しらしく、仏教のエッセンスを、うまあく、取り込みながら、
先日、公開されたマイインターンを観てきました。 素敵な作品です。 久々のドラマとストーリーが感じられる洋画でした。 アクションやスリル系ではないハリウッド作品です。 ちょっと大人が楽しめる、いい作品ですよ。 主演がロバートデニーロ、そして、アンハサウェイと聞けば、いい作品かもと感じますよね。 期待を裏切りません。 72歳のデニーロが70歳のベンを演じ、32歳のアンハサウェイがお相手です。 デニーロ
十年前のドラマです。 東京に大地震が起きたら?を想定してドラマはつくられています。 少し誇張していますが、十分、危機意識を煽られますね。 シリーズ5では、松嶋菜々子さんが演じる小島先生は恋愛とは無縁のような描き方をしていましたが、シリーズ3では恋人を亡くしていた設定だったようです。前期研修医を厳しく叱るすがたは少し絵になっています。 何でもできてしまう、江口洋介さんが演じる進藤先生でも、どうにもな
先日、ちょうど時間が合ったので、懸案だった、バケモノの子を観てきました。 映画館で観たいと思いながら、タイミングが合いませんでした。 結論は、予想以上、期待以上に、いい映画でした。 シンプルかなと思わせつつ、深いものも感じさせる映画です。 アニメーションならではの、世界観と表現で、深さを表現していました。 舞台になった渋谷という街のリアリティーさも、物語に深みを与えていますね。 私にとっては、青春