ケン ワタナベ
NHKで放映されていた渡辺謙さんのドキュメントを観ました。 ドキュメント好きの私です。 ドキュメントと言っても少し演出も入っているかもしれませんが… 初めてのブロードウェイのミュージカルの、「王様と私」にチャレンジする謙さんの姿を撮って編集をしたものです。 謙さんはスターですが、初めてのミュージカルをするにあたって、あがいている部分、迷っている部分も含めて描いて?写して欲しいとの本人の希望もあり、
NHKで放映されていた渡辺謙さんのドキュメントを観ました。 ドキュメント好きの私です。 ドキュメントと言っても少し演出も入っているかもしれませんが… 初めてのブロードウェイのミュージカルの、「王様と私」にチャレンジする謙さんの姿を撮って編集をしたものです。 謙さんはスターですが、初めてのミュージカルをするにあたって、あがいている部分、迷っている部分も含めて描いて?写して欲しいとの本人の希望もあり、
こんにちは! いまも医師たちの恋愛事情は現在進行中のようです。 結果として家族になるのか? 家族になった結果での子どもは誰に育てられるのがいいのか? 家族にならなくても、できてしまった命は? 新たな命をどうする? できてしまった命をどうする? 命というものを、どう扱い、どう接する? という話に、新たながん治療の話を絡めて進んでいきます。 ひと昔の医療ドラマでは、がんになったらお終いで、時間の問題と
先ほどまで、倫太郎先生と会っていました。 思うこと、感じることが多くあります。 今日のテーマは、ストーカーに関してメインでした。 あとは、恋愛に関して… 恋愛に関しては、医師として、また、個人として… 精神医療に関しては、解離性同一障害への対応法に関して… 今日の、お話のテーマに関しては、どのテーマに対しても立場の明確化することが大切であることを表現しています。 立場を明確化しないと、問題に対処が
先日、公開されたばかりの、こちらを観てまいりました。 大泉さんは、いい役者さんですね! 戸田恵梨香さんも、意外に演じられる? 女優さんになっているな、と思いました。 さて、こちらの作品ですが、井上ひさしさんの小説を原案にして、いま乗っている原田眞人監督の意欲作ですね。 原田監督は今後も注目作品が公開予定です。 さて、話をこちらに戻し… 鎌倉に現存する縁切り寺の東慶寺を舞台にして、男女の性をテーマに
さて、昨晩も、観てしまいました。 最近の恋愛事情… というか、後始末という感じもします。 今回のテーマは、傷をつけない。 恋愛も医療も、実は人を傷をつけるのが、前提になってしまう場合があります。 誰も傷をつけない? 変化や進む場合も、後退する場合も、何かや誰かが、傷がついてしまいますね。 ただし、傷がついたら結果で、悪くなるときもあれば、良くなる場合もあります。 今回は、傷をつける人を多く演出する
さあ、倫太郎先生のお話を聞きました。 今日の話は、転移の話、ギャンブル依存症の話、うつの話。解離性同一障害の話。 幅が広い話でした。 倫太郎先生の過去の話。 お母様の話。 うつに関しては、頑張ることが禁忌であること。 精神障害は、育ちが関係することが多いとの話。 精神発達時のトラウマが、人格形成に大きく影響するようです。 精神発達時には愛情が必要で、愛情が人格形成に関係するとのことですね。 また、
医師だから恋愛をしてはいけないのか? そんなことはないかと思います。 人間ですからね! 不倫をしてはいけないのか? それは、道義上は、宜しくないでしょうね。 仕事と恋愛は両立できるのか? 女性は、比較的、難しい場合が多いのでは、と思います。色んなことが、仕事に透けやすいかと思います。ただし、それでいて、シレッとしている場合も多いようにも思います。 男は、仕事と恋愛を両立している場合が多いように思え
昨晩、倫太郎先生に、お会いしました。 5回目になります。 昨日の話は、解離性同一障害の話。 いわゆる多重人格の話でした。 過去の、大きなストレスから、人格を使い分けることにより、自分を守ろうとするのが、解離性同一障害という状態です。 隠している、守っている過去を開示できること、解放できることが、必要になります。 開示と解放が、本当に必要かどうか… 本当は、誰にもわからないのですが… まあ、そういう
やっと倫太郎先生に会えました。 待ちあわせの時間には、所用があってお会いできませんでしたが・・・ 4回目ですね。 改めて、録画で観ると、効率的でシンプルな話を、ドラマは広げているんだな? ということに気がつきます。 堺さんの演技と、鼻の周りの筋肉の動きは秀逸だなと、いつも思うんですよね。 今回ののテーマは、ドメスティックバイオレンスでした。 あまり、あることではないとは思いますが、現実にはあること
さあ、昨日も観てしまいました。 リアルタイムには諸事情があり、観れませんでしたが… ストーリーやドラマの中の事情は別にして、同業の40代以上の男子は萌えているかもしれません。 やっぱり、きれいかも… そんなに無理するなよ… 頑張るなよ… と、背中を、そっと支えてあげたくなる感覚がリアルに出てきてしまいます。 なんとなく、コスプレになっています。 舞台が大学病院ではなくてもいいのでは? 医師ではなく