「医師たちの恋愛事情」の第三話を観て・・・
実は、昨晩も観てしまいました。 第三話です。 突っ込みどろが満載です。 あくまで、医療業界にいる立場の方の、ピュアな感想ということで、読み流してくださいね。 医師たちの恋愛事情… 恋愛に事情なんてないだろ? 感情の問題ではないの? えっ、という感じですね。 少しは医療ドラマの要素もあるのか? と思っていましたが… 昨日は、その要素はほとんどありません。 いやあ、白衣を着たコスプレに近いな、という感
実は、昨晩も観てしまいました。 第三話です。 突っ込みどろが満載です。 あくまで、医療業界にいる立場の方の、ピュアな感想ということで、読み流してくださいね。 医師たちの恋愛事情… 恋愛に事情なんてないだろ? 感情の問題ではないの? えっ、という感じですね。 少しは医療ドラマの要素もあるのか? と思っていましたが… 昨日は、その要素はほとんどありません。 いやあ、白衣を着たコスプレに近いな、という感
さて、今日は木曜日です。 水曜日の夜は、倫太郎Dr.のドラマを観てしまいました。 精神科の先生を中心とした物語です。 この物語を観ていた思ったことを書いておきます。 精神の領域は、なかなか可視化と定量化ができるわけではないので、わかりにくいものです。 いわゆる気持ちの問題なのですが、個性なのか、病気なのか? これって、社会の状況によっても異なります。 多数決の社会だから、単に個性や気持ちの問題を病
「風に立つライオン」が公開されてしばらく経ちました。 あまり話題に上がってきていませんが、とても素敵な映画です。 さだまさしさんが原作で、とてもいい映像に仕上がっています。 三池監督の演出力が素晴らしさにつながっているのだと思います。 映画として、物語としては、感じること思うことが多い作品です。 さださんの映画には欠かせない存在になっている、大沢たかおさんが主演の作品です。 というか、企画が大沢さ
はい、昨晩も観てしましいました。 昨晩もつぶやくように、書かせていただきましたが・・・ 私は制作サイドのマジックにかかっています。 でも、思うことは・・・ やっぱりありえないし、誤解を生じそうなドラマだなと思います。 一晩が経ち、改めて、感想を書いておこうと思いました。 おそらく、私たちの業界の方は、きっと、ああだこうだと言いながら観ている方が多いかと思います。 確かに、女医さんたちは、美しい、魅
現在、木曜日の夜半です。 やっています。 やっぱり勘違いされる内容です。 確かに、誰もが恋愛をするのが人間という動物です。 でも… ここまで、感情のおもむくままということはありません。 勘違いをされてしまいます。 ただし、私たちの同業は、ああだこうだと言いながら、毎回、観てしまうのだと思います。 水曜日の倫太郎先生といい、医療ものが、なぜこんなに続くのかと思います。 さて、続きをみましょう… あり