スポーツの本質?
少しスポーツのネガティブな話題が少なくなってきた。 大相撲の話題から始まり、レスリング、アメフト、チアリーディング、ボクシング、ウエイトリフティング、そして、最近では体操。 ことの問題は、スポーツの本質とは別のところでの話題であった。 異常なまでの過熱報道。 誰かを悪者にした過熱報道であり、話題であった。 私が、この場で話題に上げていることからも、世間では大きな話題になっていたことは間違いがない。
少しスポーツのネガティブな話題が少なくなってきた。 大相撲の話題から始まり、レスリング、アメフト、チアリーディング、ボクシング、ウエイトリフティング、そして、最近では体操。 ことの問題は、スポーツの本質とは別のところでの話題であった。 異常なまでの過熱報道。 誰かを悪者にした過熱報道であり、話題であった。 私が、この場で話題に上げていることからも、世間では大きな話題になっていたことは間違いがない。
整形外科のクリニックでは、様々な怪我をされる方がいらっしゃいます。 もちろん怪我だけではないのですが… 大きな怪我の原因は、一般的には転んでしまうことが多くなっています。 なぜ転んでしまうのか? 不注意? だけではないんですね… 転んでしまう状況であったり、転びやすくなってしまっていたりとかするからです。 体力がないから転んでしまう場合もあります。 また、足が上がっていないで、蹴つまずいてしまうこ
某スポーツのコーチの暴力の映像をじっくりと観る機会があった。 じっくりと見た。 暴力は良くない。 体育会系だから? と、暴力はともかく、力で押さえる指導が横行している日本のスポーツの世界。 変わらなきゃ? というポイントにいるのかもしれません。 東京五輪に向けて、利権も絡んできているのかもしれませんが… さて、あの暴力シーン。 指導とは言え、また選手が納得していると記者会見をしているとは言え、強力
不安の時代に? 現代社会は不安の時代とも言われていますが… 実は、情報が多すぎて、しかも正確な情報ものかがわからない情報が氾濫しているから生じている不安のことが多くなっています。 多くの方は情報を求めていますが、その情報が正しいものなのかが、わからない情報が多くなっています。 正しい情報なのか? と不安になっているわけです。 情報を求めていながら、それが正確かどうかがわからない情報に接することで、
そう言えば思い出します。 日曜日の夜に「びっくり日本新記録」という番組が放映されていたことを… 志生野アナウンサーの実況が懐かしい番組。 約四十年前の番組。 日テレ系列でしたね。 毎週、独自の競技を提案して、その週の記録を競う番組でした。 一般の方がこぞって参加をしていたのが印象的でした。 時に、芸能人も混じっていましたが… 小さな頃に、この人たちすげえな? 大人ってすごいな? と思いながら、毎週
筋肉を強くするには? 筋力を強くするのか? 太くするか… 筋肉を、早く、強く動かすようにすることで可能になる。 方法論は様々なものがあるが、筋肉に対してストレスを与えることで、ストレスに順応反応をするのが筋肉。 ストレスが強ければ、強いほど、反応も大きくなります。 ただし、注意点として、ストレスが強すぎてしまうと、壊れて元に戻らなくなってしまうこともあります。 そして、反応をしやすくするために、栄
日本のスポーツ界が揺れている。 某大学のアメフト問題。 一部のプロ野球の選手の社会性。 レスリング協会の問題。 昨今では、アマチュアボクシングの連盟。 実は、これって以前からあったこと。 今に始まったことではない。 知っている人は知っていたこと。 表立って問題化にならなかっただけ。 タイミングの問題なのだろうか? なぜ、このタイミングでメディアが報じることが多くなっているのだろうか? そこも問題だ
母校の高校野球。 初戦は死闘を制し… 二回戦はコールド勝ちとのこと。 三回戦は因縁のところ。 私たちが学生の時に負けた、あそこの高校。 このチーム。 打撃も好調で投手陣も継投ができる布陣。 もしかしたら次も期待ができるかも? 甲子園に行って欲しい? と思うところですが… 甲子園に行けてしまったら考えるな… 後輩達よ? 夢を見させてくれているね? 有難う! 次も頑張ってください!
昨日、夏の高校野球の予選に行ってきました。 我が母校の試合もありました。 いやぁ、熱かったですね。 まさに死闘と言ってもいい試合。 二時間半が熱かったですね。 この数年は初戦は突破できていませんでしたが、晴れての初戦突破。 ネームバリューもある学校からの価値ある一勝をもぎ取りました。 どうせ勝てないでしょ? と思いながら、球場に足を運びましたが、違っていました。 ちゃんと野球をやっていました。 い
セルジオと聞いて思い浮かぶのは? どなたでしょうか? メンデス? 越後屋? いやぁ、セルジオ越後さん。 今回のワールドカップのサッカー。 16強と喜んで良いのか? 実は、勝っていそうで、本物の勝利はないんですね? それを、表立って明確に語っていたのはセルジオさんだけです。 10人のチームに一勝しただけ… なるほど、明快かつ、的を得た解説です。 詳しく聞けば、なるほどと思わざるを得ません。 でもねぇ