食事 運動 休養が?
生きることを楽しむことのできる身体には何が必要なのか? 娯楽ではないんですね? 何でしょうか? と題名に書いてありますね? 食事と運動と休養のサイクルをうまあく廻すことです。 それが体力アップの重要な秘訣です。 どれが一つ欠けてもサイクルは廻りません。 サイクルを廻し続けること。 その結果として身体が変わってきます。 食事の重要性を思い出してください。 赤ん坊の時はミルクだけでも身体が成長するんで
生きることを楽しむことのできる身体には何が必要なのか? 娯楽ではないんですね? 何でしょうか? と題名に書いてありますね? 食事と運動と休養のサイクルをうまあく廻すことです。 それが体力アップの重要な秘訣です。 どれが一つ欠けてもサイクルは廻りません。 サイクルを廻し続けること。 その結果として身体が変わってきます。 食事の重要性を思い出してください。 赤ん坊の時はミルクだけでも身体が成長するんで
運動の前後や運動時、そして回復期の栄養補給をどうしたらよいのか? 考える方は多いと思います。 運動の時に使われるのは筋肉です。 筋肉のエネルギー源は主に炭水化物、そして脂肪です。 体の活動や代謝によりエネルギー源をうまく調節しているのが人間です。 エネルギーは程々の補給が好ましいですね。 そして、筋肉の材料になるのが、たんぱく質でありアミノ酸、そして、HMBと呼ばれている物質です。 アミノ酸は簡単
さて、昨晩、吉田沙保里さんの情熱大陸が放送されていました。 霊長類最強の女性と呼ばれてもいるようです。 まあ、イメージですよね? 人間、吉田沙保里を写していました。 さて、今回の銀メダルでどうするのでしょうか? 指導者か、それとも子どもを設けるのか、現役続行か… そんな選択肢でしょうね。 以前にくらべて、練習量が約3分の2とのこと。 疲れてしまうから、というようなことを言われていました。 腹筋のト
おはようございます。 今日も有難うございます。 本日まで夏休みです。 おかげで、少しゆったりと時間を使うことができました。 日常に流されるままではなく、物事を考えたり、じっくりと眺めたり、感じたりとかしながら過ごす時間も、人間らしくていいかもしれないと思います。 おやすみをいただけたことに感謝です。 明日から流れるような時間を過ごすことになりそうですが、周りを観ながら、自分も観つつ、日常を過ごして
おはようございます。 今日も有難うございます。 日本の女子レスリングがすごいことになっています。 その中での、最強中の最強と言われているのが、吉田沙保里選手。 昨晩から今朝にかけての試合になりました。 結果は銀メダル。 残念と言えば残念です。 日本選手団の主将だったようです。 なぜか日本選手団の主将は、6大会連続で金メダルをとれていないとのこと。 実力は当然あるのに、どうも精神的なプレッシャーもあ
おはようございます。 今日も有難うございます。 おとなの夏休みが始まっているようです。 当院の夏休みは、明後日の14日の日曜日からです。 ご理解、ご留意ください。 リオ五輪の夏は熱くなっていますね? 柔道では、久々のメダルラッシュです。 ベイカー選手の中学生の頃からのトレーニングエピソードが多く流されています。 ベイカー選手だけではなく、体操の内村選手も素敵な結果でしたね? 彼ら、彼女たちは、確か
先月、日整会の学術総会に参加をしてきた。 スポーツのシンポジウムを聞いてきた。 各スポーツにスポーツ独自の怪我の特徴がある。 例えばサッカーだが、いわゆる肉離れと打撲、そして捻挫が多い。 意外なのだが、膝の怪我がそんなに多くないんですね。 これは、実はプロレベルの統計。 いわゆる成長時は、オスグッド病などの膝の怪我もあるようですが、プロレベルでの膝の怪我が少ないのは意外ですね。 ただし、膝は前十字
ゴールデンウィークのおやすみも、ぼぼ終わりですね? 十連休の方、飛び石連休の方もいらっしゃったかと思います。 疲れは貯めない方がいいですね。 疲れやストレスは貯めるものではありません。 ミスや怪我につながるのが疲れとストレスです。 その予防は、疲れない体にしてしまうか、疲れないように生活をすることです。 ストレスのない生活を送ることですね。 そのためには? やりたいことをやること。 やりたいことを
元気のためには? 元気でいるためには? 本当にやりたいことをやる。 やりたいことをやれるようになる。 やりたくないこともやりたいことにすることです。 生きている楽しみは、やりたいことをやることです。 やりたいことは何でしょうか? そして、バランスのよい食事をとり、ほどほどに動くことを大切にして、適度な休養をとり、やりたいことをやるために日々過ごすことです。 筋肉も脳力も裏切りません。 食事のポイン
アミノ酸ってご存知ですか? 味の素ではありません。 たんぱく質を分解したものです。 裏を返すと、アミノ酸を組み合わせてたんぱく質は出来上がっています。 口からたんぱく質を摂ると、お腹の中で、たんぱく質がアミノ酸に分解されて吸収されます。 さて、病院の高カロリー輸液や肝障害の時に、アミノ酸を治療で使うときがあります。 栄養不足や肝性脳症のときに使います。 私自身は内科の医師ではないので、投与歴は豊富