憧れるのを?
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月20日の木曜日です。 先日、ちょっと時間があったので… Amazonプライムさんで… 「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」 という、WBC2023のドキュメントを観ました。 最近は、Netflixさんでのドキュメントを観ることが多かったのですが… やはり、今回のWBCは熱かったですね。 栗山監督と大谷翔平選手を中心にして、ダルビッシュさん、佐々
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月20日の木曜日です。 先日、ちょっと時間があったので… Amazonプライムさんで… 「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」 という、WBC2023のドキュメントを観ました。 最近は、Netflixさんでのドキュメントを観ることが多かったのですが… やはり、今回のWBCは熱かったですね。 栗山監督と大谷翔平選手を中心にして、ダルビッシュさん、佐々
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月11日の火曜日です。 夏らしくなってきました。 大人の夏休みも、もうすぐです。 熱い夏を乗り切るには? よく動き、よい汗をかいて、お水と食事を美味しくいただき、よく眠り、よく休み、よく思うことですね。 この夏、熱い夏です。 その昔… 夏と言えば、甲子園やプロ野球を楽しむということもありました。 今年の母校の予選はどうかな? と思うところもあります
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月10日の月曜日です。 ふと、ネットサーフィンをしていたら… 学生のときにトレーニングをしていたフィトネスジムでトレーニングをされていた方が、YouTubeに登場をされていました。 いまは、野球のバッティングを中心にしたコーチをされているようです。 わたしより少し年少のその方は、当時は黙々とトレーニングをされていました。 おそらく、当時は高校生だっ
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月5日の水曜日です。 当院のミッションは? 動ける体から元気と笑顔になっていただくことです。 動ける体に必要なことは? 筋肉と骨と神経と脳、血管と心臓と肺が元気でいることです。 適度な運動を習慣化することで、筋肉や骨、脳や神経、心臓や血管、肺が元気になります。 汗を少しかくぐらいの運動を、一日に、20分以上、週に150分以上、行いましょう。 早く歩
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月29日の木曜日です。 おやすみをいただいています。 最近、街を歩いていると? 空きテナントを見かけます。 何になるのだろうか? と気にしていると… 多いのが、コンビニジム、ファストジムです。 無人で、防犯カメラとAIによる管理をしているジムで… いままでのフィットネスジムと異なり、一切、付加価値を排除しています。 更衣室やシャワーや大きなお風呂、
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月20日の火曜日です。 最近、オンデマンドや配信で映像のコンテンツを視聴することが多くなっています。 Netflixでサンクチュアリを観たということも関係していそうです。 先日、「TVer」で「出没 アド街ック天国」を視聴したことも関係しています。 たまにYouTubeも観ますが… Netflixさんの新作のドキュメントの… 「アーノルド」は感慨深
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月14日の水曜日です。 運動が体にいい、健康にいい、体力アップになる、病気の予防になることは、たいていの方が、聞いたことがあり、なんとなく知っている方が多いと思います。 では… 運動をやった方がいいですよ? とお話しても、始めて、続けられる方は少ないように思います。 なぜでしょうか? 理由としては、運動の経験がない、運動のやり方がわからない、一人で
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月13日の火曜日です。 継続は力なり… よく聞く言葉ですね。 確かに、です。 さて、何を続けるのか? 何のために続けるのか? 大切なことです。 何となく始めたこと、何となくやっていることが、実は実生活の中に結構ありますね。 何となく生きているのか? 人間という生き物は、やっていることに理由やら、言い訳を作りたい生き物です。 感情や情動、そして記憶が
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月10日の土曜日です。 腰がある人生。 腰のある生活。 立ち上がる時に腰を感じる生活。 歩き続けると感じる腰があります。 人の体幹部で、頚椎と腰椎の部分は、捻る動きが可能になっている部位です。 つまり、動きが大きい部位です。 動きやすい構造であるがゆえに、傷みやすい部位でもあります。 整形外科の分野で、多い疾患が頚椎、腰椎、膝の疾患が多くなっていま
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月6日の火曜日です。 いつまでも動ける体のために? 筋力の保持と心肺機能を保持することが大切です。 トレーニングの効果としては? 筋力アップのためには? 高負荷のトレーニングが効率的であることがわかっています。 ただし、高負荷のトレーニングは効果もありますが、関節周囲にも負荷が大きくかかり、障害を引き起こすこともあります。 低負荷で高回数でのトレー