スタートします!
おはようございます。 今日も有難うございます。 気持ちのよい明るい火曜日。 青空が広がる夏空です。 熱くなっています。 脱水にならないように、始めたい燃える火曜日です。 熱いですね。 さあ、当院では本日より新しい試みをスタートさせる火曜日です。 体幹部と大腿部、下腿部を効率よくトレーニングできる試みをスタートさせます。 始めて、続けることで、効率よくトレーニングができる試み。 始めて、続けることが
おはようございます。 今日も有難うございます。 気持ちのよい明るい火曜日。 青空が広がる夏空です。 熱くなっています。 脱水にならないように、始めたい燃える火曜日です。 熱いですね。 さあ、当院では本日より新しい試みをスタートさせる火曜日です。 体幹部と大腿部、下腿部を効率よくトレーニングできる試みをスタートさせます。 始めて、続けることで、効率よくトレーニングができる試み。 始めて、続けることが
おはようございます。 今日も有難うございます。 夏本番という感じですね? 夏です。 今朝の目覚めと天気は夏を感じます。 朝日と蒸すような暑さと虫の声で目が覚めますね。 小汗が夏を感じさせてくれます。 生きています。 先月から午後にパートの新しいスタッフがお二人、入職されています。 リハビリ室を中心にして仕事をしていただいています。 ルーティンワークを覚えていただき、笑顔も出てくるようになっています
おはようございます。 今日も有難うございます。 久々に晴れた朝という感じです。 希望に燃える木曜日という感じですね。 昨晩は、再生医療とロボットリハビリテーションの最新の現場の状況のお話を聞いてきました。 夢と希望を感じさせられる話でした。 ただし、病院だからできる話という感じでした。 私たちのようにクリニックでできる規模のものではなさそうです。 ただし、参考にはなり、有難いお話でした。 私たちは
先週の勉強会で、ローカルマッスル、グローバルマッスルの話を聞いてきた。 早稲田大学の金岡先生のお話。 なるほどと思うことが多かった。 生きていく上で、体を動かす上で、筋肉は重要で、必要なもの。 筋肉は、実は、意識的に動かすことができるものなのですが、無意識に動かしている筋肉もあります。 また、無意識に動かしていない筋肉もあります。 筋肉を動かすためには、命令や、実は電気的な微細な信号を送って、動か
おはようございます。 今日も有難うございます。 気持ちがいい朝です。 火曜日の朝、一月も最終日です。 二月に向けてのスタートですね。 きつい、厳しい、痛いと思ってしまうリハビリや運動、スポーツのトレーニング。 一人では頑張りにくいものです。 仲間がいると頑張れる。 人間は仲間がいると、とてつもないパワーを発揮できますね。 仲間がいる有難さです。 リハビリやトレーニングできついな? と思うときは、仲
肩の痛み、肩こりは、女性の方に多い状況です。 私のクリニックにも多くの方が訪れます。 肩こりの対応は、原因が何か? 使い過ぎなのか、無理な使い方なのか? それとも別の要因なのか? なぜ使い過ぎで、なぜ無理な使い方なのか? この辺りがポイントになりますね。 原因に応じたアプローチが行えます。 結構、有効なのが運動を行うことです。 筋肉や肩の関節をうまく使えるようになること。 筋肉を強くすること。 筋
整形外科の外来で一番多いのが、腰の痛みの相談です。 治療法は… 飲み薬、痛み止め各種、貼り薬、塗り薬、お注射、ブロック各種、コルセット、牽引療法、温熱療法、干渉波、低周波、運動療法、腹筋各種、背筋のストレッチ、理学療法、生活指導、手術療法。 ということになります。 今のところ、保険適応の治療法は上記に限られます。 患者さまの声は、手術や注射はやりたくない。 そんな声がほとんどです。 膝の時にも同じ
当然のことだが、膝の痛みの方の相談を受けます。 治療法は… 飲み薬、貼り薬、塗り薬、お注射、装具、サポーター、物理療法、運動療法、理学療法、生活指導、手術療法。 ということになります。 今のところ、保険適応の治療法は上記に限られます。 患者さまの声は、手術や注射はやりたくない。 そんな声がほとんどです。 となると、それ以外の治療になりますね。 この中で、ちゃんとやれば、素直になって、取り組んでいた
おはようございます。 今日も有難うございます。 気持ちのよい青空です。 冬ですが、心は暖かくしていたいですね。 元気で動けるためには元気な筋肉、元気な考えが大切です。 元気な考え、元気な筋肉? 簡単です! やりたいことがあること。 体を、ちょっと使ってあげるだけです。 運動生活をしていますか? 運動は正しいやり方をすれば、間違いなく、体に変化を起こしてくれます。 正しいやり方は目的に応じて変わって
当院のリハ室ですが、自慢のリハ室です。 内緒にしておきたいのですが、ここでは、こっそりと書いておきます。 そう、自慢のリハ室なんです。 地域の方々には、それなりに、ご評価をいただいています。 自慢のと、書いてしまうと来られる方の期待度が大きくなってしまうので・・・ 内緒にしておきたかったのですが・・・ 内緒にはできない気持ちになってしまいました。 当院のリハ室は、元気の出るリハ室でありたい! そん