よく動くことは?
おはようございます。 今日も有難うございます。 8月24日の木曜日です。 お休みをいただいています。 まだ残暑ですが… 夏休み明けのひとときです。 熱いときに… 元気で動き続けるために必要なのは? 動ける体ですね。 そのために必要なのが? 動ける筋肉です。 筋肉は、トレーニングを正しく行えば、ある程度は強くなります。 筋肉は、しっかりと伸ばして、しっかりと縮めることです。 続けていれば、伸ばせるよ
おはようございます。 今日も有難うございます。 8月24日の木曜日です。 お休みをいただいています。 まだ残暑ですが… 夏休み明けのひとときです。 熱いときに… 元気で動き続けるために必要なのは? 動ける体ですね。 そのために必要なのが? 動ける筋肉です。 筋肉は、トレーニングを正しく行えば、ある程度は強くなります。 筋肉は、しっかりと伸ばして、しっかりと縮めることです。 続けていれば、伸ばせるよ
おはようございます。 今日も有難うございます。 8月4日の金曜日です。 夏を感じる金曜日です。 冷やし中華でもいただきたいと思いながら… 今日は何を書こうか、などと思ってもいます。 その昔… 運動ばかりしていても馬鹿になってしまう… そんなことを言われていた時代がありました。 運動中にお水を飲むのは厳禁だ… 気合いと根性だ… そんなことも当たり前だったときもあります。 ときは流れています。 健康寿
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月22日の土曜日です。 伝えたいことは? 自分の体は自分自身です。 元気でいるために? 自分で自分ができることをやってみませんか? ということです。 当院のミッションは? 元気のお手伝いです。 受動的ではなく、自主的、能動的、積極的でいること。 実は、元気でいるためには? 自分が元気と思うことが大切です。 受身では元気でいられません。 実は、個々は
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月29日の木曜日です。 おやすみをいただいています。 最近、街を歩いていると? 空きテナントを見かけます。 何になるのだろうか? と気にしていると… 多いのが、コンビニジム、ファストジムです。 無人で、防犯カメラとAIによる管理をしているジムで… いままでのフィットネスジムと異なり、一切、付加価値を排除しています。 更衣室やシャワーや大きなお風呂、
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月14日の水曜日です。 運動が体にいい、健康にいい、体力アップになる、病気の予防になることは、たいていの方が、聞いたことがあり、なんとなく知っている方が多いと思います。 では… 運動をやった方がいいですよ? とお話しても、始めて、続けられる方は少ないように思います。 なぜでしょうか? 理由としては、運動の経験がない、運動のやり方がわからない、一人で
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月13日の火曜日です。 継続は力なり… よく聞く言葉ですね。 確かに、です。 さて、何を続けるのか? 何のために続けるのか? 大切なことです。 何となく始めたこと、何となくやっていることが、実は実生活の中に結構ありますね。 何となく生きているのか? 人間という生き物は、やっていることに理由やら、言い訳を作りたい生き物です。 感情や情動、そして記憶が
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月10日の土曜日です。 腰がある人生。 腰のある生活。 立ち上がる時に腰を感じる生活。 歩き続けると感じる腰があります。 人の体幹部で、頚椎と腰椎の部分は、捻る動きが可能になっている部位です。 つまり、動きが大きい部位です。 動きやすい構造であるがゆえに、傷みやすい部位でもあります。 整形外科の分野で、多い疾患が頚椎、腰椎、膝の疾患が多くなっていま
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月6日の火曜日です。 いつまでも動ける体のために? 筋力の保持と心肺機能を保持することが大切です。 トレーニングの効果としては? 筋力アップのためには? 高負荷のトレーニングが効率的であることがわかっています。 ただし、高負荷のトレーニングは効果もありますが、関節周囲にも負荷が大きくかかり、障害を引き起こすこともあります。 低負荷で高回数でのトレー
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月5日の月曜日です。 最近、フィットネスブーム、トレーニングブームです。 以前とは違って、ジムが身近な存在になっています。 フィットネスジムであったり、トレーニングジムであったり、また、パーソナルジムであったり、コンビニエンスジムも、ちまたで多く見られるようになってきました。 また、YouTubeなどで、トレーニングを売りにする動画をあげていらっし
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月31日の水曜日です。 今日のお話は? 使い過ぎに注意、と書きておきます。 整形外科の専門医らしいことを話題にします。 骨や関節の軟骨、背骨の間の椎間板、筋肉の端の腱の部分や神経は、ある程度以上の刺激が加わると、傷ができてしまい、元に戻ることはありません。 ある程度以下の刺激であれば、可塑性と修復力が働き、元に戻ります。 昨今の少年野球やプロの分野