トレーニングはどこでやればいい?
トレーニングはどこでやればいい? こういう質問が聞かれることがあります。 結論から書くと、どこでもいい。 できるところならば・・・ ということになります。 まずは、始めて、続けることです。 どこでもいいから、やれるところでやりましょう! と書いてしまうと、どうしたらいいんだろう? となってしまいます。 フィットネスジムやトレーニングジムに行けば、それなりに器具もありますし、トレーナーや指導者もいま
トレーニングはどこでやればいい? こういう質問が聞かれることがあります。 結論から書くと、どこでもいい。 できるところならば・・・ ということになります。 まずは、始めて、続けることです。 どこでもいいから、やれるところでやりましょう! と書いてしまうと、どうしたらいいんだろう? となってしまいます。 フィットネスジムやトレーニングジムに行けば、それなりに器具もありますし、トレーナーや指導者もいま
トレーニングについては色んな考え方があります。 私はトレーニングをやった方がいいと、常々、話をしていますが・・・ 理由があるんですね。 始めて、続ければ、間違いなく効果があります。 どんな方法でも、始めて、続ければ間違いなく効果があります。 方法は、色んな方法があります。 きつくて短時間で効果的だと言われているのが、高強度トレーニングです。 ただし、最初から誰でもできる方法ではありません。 そんな
健康のために必要なことは何か? 大切なこと、大事なことは何か? 第一は、健全な精神と思考。 世の中のこと、物事を曲げることなく、素のままに観ること。 真実を、ありのまま、そのまま観ること。 また自分自身のことも、素直に観れること。 つまり素直であること。 その二は、適切な運動。 その三、適切な栄養補給。 その四は、適切な休養。 この四つが大事な要素です。 健康的であるために必要なことです。 運動は
カバンの重さ? と聞かれると何のカバン? とお思いの方も多いかと思います。 はい、日常生活で使うカバンですね。 通勤や通学で用いるカバンです。 政治家のカバンではありません。 普段、使うカバンです。 先日、アメリカ整形外科学会によりますと、体重の1割ぐらいの重さに収めたほうがいいとのことです。 あまり、重くなると、肩こりや腰痛を引き起こすことにつながるようです。 体力があれば関係ない? そういう意
腰痛の原因? さて何でしょうか? 腰痛は原因をわかった上でおつきあいをしましょう。 では腰痛の原因は? しっかりと話を聞いて、しっかりと診察をしていただき、レントゲンを判断してくれる整形外科の専門医とおつきあいをすることです。 MRIは、必要があれば、撮ればよいかと思います。 大抵の腰痛にはMRIは必要ありません。 整形外科の専門医であれば、問診、診察、レントゲンで大抵の判断が可能です。 しっかり
リウマチ? たまに聞く、ご病気の名前です。 でも、何だかよくわからない病気ですね。 正式には関節リウマチと呼びます。 手が何となく腫れて痛くなる病気。 治らない病気。 何となく、よくない病気。 そう、お思いの方も多いかもしれません。 確かに手や手関節が腫れる病気です。 ただし、放置をすると手や手関節だけの症状に止まりません。 リウマチという病気を簡単に概略を書いておきましょう。 リウマチは免疫の病
運動は、いつから、どれぐらい、いつまで、続ければいいのでしょうか? 皆さんが、思う疑問ですね? 始めたいと思った瞬間に始めたいですね。 さて、いくつから? そういう観点で言うと、早ければ、早いほどいいようです。 10代からの運動経験が、健康寿命にプラスに働くとは統計的に結果が出ています。 10代にすべきことは、勉強だけではなく、運動もすべきなんですね。 骨粗鬆症も10代に運動をしていた方々は、なり
40を過ぎても、いつまでも、元気でいるためには? その答えは運動です。 さて、ではどうやって運動をするのか? 何でもいいのです。 始めて続ければ? ですが、40代はやりたいことが多くあり過ぎて、運動だけをやろうということは困難なことが多いですね。 ということで、ながら、運動ができるのがベストです。 ここでは、ながらでできる有酸素運動を行えるツールのお知らせをいたします。 そこで、私がおすすめしてい
先日、NHKさんの達人X達人という番組で日野原重明先生と篠田桃紅さんの対談を放送していた。 実は日野原重明先生とは、20数年前に邂逅がある。 秦野のピースハウスホスピスでの研修のときにお話を聞いた。 当時の映像も流れていた。 個人的には懐かしい映像でした。 あのときも生き神様という感じがしましたが、現在は、104歳とのことで、ご自分で自身のことを、お化けじゃないと話されるお茶目な面もある日野原先生
昨日より、本年の診療を開始しています。 宜しくお願いいいたします。 運動生理の専門家の方も言われていますが・・・ 十代からの運動経験が、何十年後の身体能力や腰痛、膝痛の予防、骨の強さに関連していると言われています。 いま、十代の方が運動をすることが少なくなっています。 運動やスポーツは、やるものではなく、観るもの。 やるんだったらバーチャルなゲームで、という方も多いように思えます。 整形外科の専門