冬でも熱く!
おはようございます。 今日も有難うございます。 1月30日の火曜日の朝。 冬を感じますが、燃える火曜日です。 冬でも燃えれますね。 熱くなれるのが、いい感じですね。 ふと思ったことなのですが… 人間だけが思うこととして? なぜだろう? なぜかしら? という気持ちがありますね。 そんな名前の本が、だいぶ以前にありました。 今はあるのかな? と思うこの頃ですが… 話を元に戻して… なぜ? どうして?
おはようございます。 今日も有難うございます。 1月30日の火曜日の朝。 冬を感じますが、燃える火曜日です。 冬でも燃えれますね。 熱くなれるのが、いい感じですね。 ふと思ったことなのですが… 人間だけが思うこととして? なぜだろう? なぜかしら? という気持ちがありますね。 そんな名前の本が、だいぶ以前にありました。 今はあるのかな? と思うこの頃ですが… 話を元に戻して… なぜ? どうして?
おはようございます。 今日も有難うございます。 やっと雪の影響が少なくなってきた木曜日の朝です。 明るい木曜日の朝です。 明るいですが、日陰には雪が残っていたり、凍っていたりとかしています。 滑って、転ばないように意識していたいものですね。 転ばない、転んでも、しっかりと受身をとれるようにすること。 意識していたいものです。 転んでしまうと何が問題になるのか? というと、怪我をして、日常生活に影響
予想外なことが道ではあります。 それが、道路というものですね。 まだまだ、凍っていたり、滑りやすい状況であったり、残雪があって、道路事情が落ち着いていない横浜です。 昨晩も、まだ、雪の影響が残っている道路事情。 一昨日に移動や流通ができなかった煽りもあったためか、昨日の道路事情は予想外のことが多かったですね。 今朝もそんな感じの横浜です。 あれ、まだ、ここの道路通れないんだ? という状況が多くあっ
おはようございます。 今日も有難うございます。 雪が止んで、二日目の水曜日の朝。 実は、雪での怪我が多いのが、こんな時期です。 まだ、道や屋根には雪が残っているのですが、転ばれたりする方、雪かきの影響で腰痛になられる方が多くなるのが、この時期です。 ちょっと気にしたいところです。 一番、気をつけたいのが骨折です。 滑って転ばないように… ここが重要ですが… 転んでしまっても、受身をしっかりととるこ
昨日の超豪雪には、久々にしびれました。 血液検査の検体の回収を待って帰宅をしましたが… 血液の検査会社もバイクでチェーンでの回収作業。 それも、頑張っているなと思った昨夜です。 いつもよりも30分遅れでいらっしゃいましたが、有難かったですね。 見ると、当院だけではなく、検体はあったようで、仕事としてはやらざるをえない状況でしたね。 お疲れ様のお声がけをしてから、私も帰宅の途につきましたが… いやあ
実は、私は喫煙をしません。 ということで、喫煙者の本当の気持ちはわかりませんが… どうも、喫われる方は、やめられない止まらないもののようです。 喫煙、つまり煙草ですが… 体にはよくないようです。 どうも箱にも記載がされていますね。 喫わない方が良さそうですが、JTと国とっては税収にはつながるようですね。 かつての、日本は煙草を喫うのが当たり前のような文化で土壌であったようにも思います。 病気になら
最近の研究で、HITというトレーニング方法が効率よく短時間でトレーニング効果が期待できると言われています。 立命館大学の田畑先生が提唱したトレーニング方法です。 タバタ式トレーニングと言われたり、高強度トレーニングの頭文字をとって、HITと呼ばれたりしています。 田畑先生の原法では… 20秒の全力運動、10秒のインターバル、これを8セット行うものです。 トータルで4分程度です。 週に二回を目安に行
1日に座っている時間はどれぐらいでしょうか? 実は、座っている時間が長い生活を続けている方は、心血管系の疾病の発生率が高くなるというデータがあります。 どれぐらい座っていると良くないのか? というと研究によっても違ってくるようです。 4時間というデータもありますし、6時間というデータもあります。 ですが、長く座っていることが多いと、体によくないということは間違いがありません。 座ってもいらないくて
ご存知でしたか? 驚くことに、明治時代の日本人の寿命がいくつであったか? 実は… 43歳だったんですね。 第二次世界大戦後の昭和22年の平均寿命が? 53歳ぐらいとのこと。 昭和40年代になり、70歳を越えました。 今は、80歳を越えています。 実は、この100年で寿命が倍に延びたということになります。 今では、50、60、70、80で元気な方が当たり前の世の中です。 ですが、その一方で、寝たきり
患者さまから聞いた話ですが… 最近、公園から遊具がなくなっている傾向だとか? えっ、と思うわけです。 なぜか? 遊具で怪我が起きることがあるから、とのことです。 そんなことで、クレームが入る世の中になっているのか? と公園で遊ぶことが少ない世代の私はそう思います。 公園に遊具がなければ楽しみも半減ですが… 怪我をする危険を学ぶのも公園という小さな社会で学ぶことは大切なのでは? と思うこともあります