目を見て話をすることが?
少し前のことですが… 見ている人は見ている? と感じることがありました。 クリニックのことです。 来院が重なったり、対応することが多くなると、目を見て対応をしない、話をしていない… というお話をいただいたことがあります。 患者様に対しても、スタッフ間の業務伝達でも、そんな感じとのお話をいただきました。 対応することが重なると、何かをしながらになってしまうことはあります。 その方のお話ですと、対面し
少し前のことですが… 見ている人は見ている? と感じることがありました。 クリニックのことです。 来院が重なったり、対応することが多くなると、目を見て対応をしない、話をしていない… というお話をいただいたことがあります。 患者様に対しても、スタッフ間の業務伝達でも、そんな感じとのお話をいただきました。 対応することが重なると、何かをしながらになってしまうことはあります。 その方のお話ですと、対面し
筋力のトレーニングでは、筋肉を実際に自力で動かせなくなるまでやること。 これが、とても重要なポイントです。 筋肉に負荷をかけて、できなくなるまで、やれなくなるまで、やりきることが大切です。 ダンベルを持ったり、バーベルを用いたり、重りを引っ張ったり、持ち上げたりして行うのがウエイトトレーニングやレジスタンストレーニングです。 ちょっと、面白い研究の結果があります。 2014年に、アメリカのオハイオ
おはようございます。 今日も有難うございます。 明るい金曜日の朝。 ちょっと明るいですね? 梅雨入りしたはずですが、明るくなっているのがうれしい金曜日です。 ちょっと元気になりますね? 一緒に元気になりたくなりますね? ニコニコしながら? 体を動かし、笑っていると、もっと元気になれてしまいます。 心から、ああいいなぁ? うれしいなぁ? と思える笑顔を大切にして、楽しみたいですね。 それは、生きてい
先日、苦手なことに関して考えることがあった。 なぜ、苦手なのか? なぜ、嫌いなのか? なぜ、嫌なのか? ふと思う。 こんなことを考える時に、答えは二つになる。 苦手な対象が良くないから、苦手であったり、嫌であったり、嫌いなのだと… つまり、相手のせいにする考え。 翻って、実は、そう思っているのは自分自身であるというのも事実。 自分自身がそう思っているだけ。 自分自身が、そう思わなければ、実は苦手に
先日の某大学のタックル問題。 戦前の日本のようだと考察をしたこともある。 何を目的とするのか? そこが明確になっているのか? 大事なところ。 日本の体育会系の運動部は、実は歴史を遡ると、軍隊教育に通じるものがある。 確かに、目的が明確で勝利のみを目指すのであれば、闇雲に指示に従うことも、ある意味では必要になる。 また、勉強や学習、手技の習得ということでも、ある時期は盲目的に従い、真似をしてみること
まだ話題に上がっている、某大学アメフトの問題。 そして、話題になっているのが、ワールドカップサッカーのサムライジャパンのこと。 ワールドカップのサッカーが、日本では盛り上がっていないとの話になっています。 本当なのか? とと思うわけです。 アメフトの問題も、なぜ、危険なタックルなのか? その本質が、見ている人や話を聞いている人には伝わっていません。 どうしてなのか? ふと、思うところです。 以前は
筋肉の役割ってご存知でしたか? 筋肉量は、運動はもちろんですが、たんぱく質とアミノ酸の摂取量に比例すると言われています。 さて、筋肉の役割は? 体を動かす働き。 体の内部や体自体を守る働き。 体の代謝に関係している働き。 血流を良くする働き。 が主な役割、つまり機能です。 代謝とは? 体自体を維持する働き。 生命自体を保持し、維持する働きのことです。 生きるための化学反応を行なっている場になってい
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月ももう少しです。 それから6月です。 始まります。 もうすぐ6月です。 5月に忘れ物をしないで、6月にやりたいことをやりたい。 そう思える朝です。 今日は何をしよう? 明日は何をしよう? 来月、つまり6月は何をしようか? 楽しみです。 楽しみにできることが、何個かあることが、人生を豊かにしてくれます。 これ楽しいな? これうれしいな? そんなこと
ブルーライトヨコハマではありません。 ブルーライト対策をしています。 パソコンやスマートフォンから出ている光です。 実は強力なのがブルーライトです。 結構、刺激的なようです。 眼精疲労に関係していると言われています。 眼精疲労は肩こりにも関係していると言われています。 少し暗いところで、スマートフォンを眺めているとブルーライトの存在を感じます。 最近、作業の時に、ブルーライトカットレンズの眼鏡をか
骨、意識していますか? 骨折り損のくたびれ儲けとは言ったものです。 社会問題になっているのが、骨粗鬆症です。 骨が折れると復活するまで時間がかかります。 骨は折らない方がいい。 そのためには、強くすること。 そして、転ばないことです。 転ばないためには? そう、運動を定期的に継続して行うことです。 強くするためには? 幼少期や若いうちからの運動習慣。 そして、適切な骨の治療を適切な時期から行うこと