肩こりと四十肩の予防には?
肩こりと四十肩の予防にいいことをご存知でしょうか? そう、秘訣があります。 この二つに共通していることは筋肉の障害です。 結論から書くと筋肉が強くなると予防が可能です。 肩こりは、後頚部と背部の筋肉の緊張や筋肉痛の症状。 四十肩のほとんどが、肩関節の周囲の薄い筋肉、腱板と呼ばれている筋肉の障害が多くなっています。 どちらにも共通しているのが筋肉です。 この筋肉のトレーニングをして強くすることが、肩
肩こりと四十肩の予防にいいことをご存知でしょうか? そう、秘訣があります。 この二つに共通していることは筋肉の障害です。 結論から書くと筋肉が強くなると予防が可能です。 肩こりは、後頚部と背部の筋肉の緊張や筋肉痛の症状。 四十肩のほとんどが、肩関節の周囲の薄い筋肉、腱板と呼ばれている筋肉の障害が多くなっています。 どちらにも共通しているのが筋肉です。 この筋肉のトレーニングをして強くすることが、肩
おはようございます。 今日も有難うございます。 4月23日の月曜日。 四月の最終週です。 四月に忘れ物をしないようにしたいですね? 五月病にならないようにね? と書きましたが、五月病はどうしてなるのか? やりたいこととやっていることが違っていたから? やっていることがやりたいことではなかったから? ということのようです。 ですが、そもそも、やりたいことって何だったのか? そこで何をやるつもりだった
おはようございます。 今日も有難うございます。 明るい土曜日が、いい感じです。 さて、某国の実験が中止だとか… そんなことは、どうでもいいんです。 そこには意図があっとことを知っていたからです。 単純にポーズでしたね。 某事務次官のセクハラと言われている発言。 確かにセクハラと思われても仕方がない。 口が悪いと済ませられるとは思えない。 でも、仕事はできるのでしょう… それも、どうでもいいこと。
さて、ビタミンCが抗酸化作用があるのはご存知でしたか? 老化性の物質を掃除する働きがあるとのことです。 ビタミンBは、細胞の糖化を改善する作用があるとか? 細胞の糖化も老化性の大きな要素と言われています。 EPAとDHAは、炎症を鎮める作用があり、脂質代謝を促したりする作用があると言われています。 ビタミンCは野菜や果物に多く含まれているようです。 ビタミンBはお肉の赤身に多く含まれているようです
午前は天気は保たれていましたが… 午後の開始前には天候は下り坂になっています。 天気予報は当たっています。 また、昨日、本日の天候をお知らせいただいた患者様には感謝です。 天候により、来院状況が異なるのが整形外科のクリニックです。 こんな天気の日は、余裕を持っての対応が可能です。 ご来院をされる方は足元に気をつけながらの来院をお願いいたします。
おはようございます。 今日も有難うございます。 雨上がりの月曜日の朝。 4月16日です。 4月も後半です。 今年も中盤に差し掛かります。 今年やろうと思ったこと。 やりたいと思ったこと。 しっかりと意識ができているか? 意識をしなければ、いつまでたってもできるようにならないわけですし、やれるようにもならないわけです。 何をやろうと思ったのか? 人間として生きるのであれば、目標や目的を明確にして、そ
激しい雨なので、外出もままなりません。 ということで、ブログアップしましょう。 整形外科の専門医らしいことでも、書いておきましょう。 整形外科では、肩こり、腰痛、膝の痛みのご相談が多くなっています。 何回か、この場でもお話をしていますが、長年の姿勢や体力、そして、体の使い方から生じていることが多いのが、膝の痛み、腰痛、肩こりです。 つまり、体の使い方、体力、姿勢に気をつければ、肩こり、腰痛、膝の痛
おはようございます。 今日も有難うございます。 大雨と言ってもいい雨。 ちょっと激しい雨になっています。 春の大雨です。 台風とは違っていますが、大粒の大雨。 雨の日曜日です。 雨でも平和な日本の日曜日は幸せです。 降っているのが、雨でよかったと思えます。 ミサイルや焼夷弾ではないのが、ついています。 さて、北から中東にかけて動きがありますが、日本は、盛ったり、かけたりで、平和なのは間違いがありま
母校から同窓会報が届いています。 そんな季節のようです。 恩師にあたる校長先生だった方の訃報が掲載されていました。 卒後、三十年前後。 最近まで、お元気だったとか? 99歳であったとか… ということは、私が在校時は、70歳前後であったということ。 あまり校長先生とは交流もありませんでしたが、時代は流れたのだと感じます。 あまり交流がないことをいいことに、私たちは、適当なあだ名をつけて校長先生を呼ん
最近、読んだ本です。 ボディビルの全日本のチャンピオンの合戸さんが書かれた本。 合戸さんの、トレーニングの履歴書のような感じの本です。 どうして、トレーニングを始めて、どのように体を成長させていったのか? その軌跡を、ご自身の言葉で、赤裸々に語っています。 きっかけは、些細なきっかけでしたが、その後の結果は日本チャンピオン。 その軌跡には、トレーニングの極意が多くあります。 同じことを誰しもかでき