クリニックのバックミュージック
いま、クリニックのバックミュージックはUSENさんのクリニック向けのクラシックです。 最近、よくかかるのはシューベルトの鱒。 ピアノの名曲ですね? 目覚まし時計の音楽であったりとかします。 そして、フランスのモーリス ラヴェルの水の戯れ。 最近は、辻井伸行さんがよく弾かれています。 元気が出そうな音楽と癒し系の音楽。 この二曲を聞くと、音楽って計算されて作られていると理解ができます。 法則に従って
いま、クリニックのバックミュージックはUSENさんのクリニック向けのクラシックです。 最近、よくかかるのはシューベルトの鱒。 ピアノの名曲ですね? 目覚まし時計の音楽であったりとかします。 そして、フランスのモーリス ラヴェルの水の戯れ。 最近は、辻井伸行さんがよく弾かれています。 元気が出そうな音楽と癒し系の音楽。 この二曲を聞くと、音楽って計算されて作られていると理解ができます。 法則に従って
この十年で、骨の治療法の選択肢が多くなりました。 医学の進歩、文明の進歩と言って良いでしょう。 かなり有効な方法が多いとされていますが、まだ骨折ゼロには程遠い状況です。 寝たきりの一割強が骨や骨折によるものと言われています。 日本から骨折を少なくするためには、寝たきりゼロにするためには、治療を啓蒙することも大切ですが、やはり骨が弱くならないような社会になるようにしたいですね。 先日もお伝えしました
骨は折らない方がいい。 骨折り損のくたびれ儲け。 とは、よく言ったものです。 女性が閉経後に骨が弱くなることは、高齢化社会において大きな問題です。 今、日本の高齢者の方の寝たきりの原因の一割強が、骨折に伴うものと言われています。 なぜ、骨を折るのか? 骨が弱くなっていること。 そして、筋力が弱くなって転倒してしまうから。 この二つが大きな骨折を起こす要因になっています。 本当は骨が弱くならなければ
私のクリニックにもポケモンがいるそうな? びっくりです。 スタッフが大騒ぎ! いるらしいです? まさにバーチャルリアリィーな世界。 私はポケモンGOは、本格的にはやらないと思いますが… だったら、こちらの更新をするかな? かなりの爆発ぶり。 事故やら中毒やらを考慮すると、あまり煽るのもどうかな? と思いますが、分別がつくなら、ファンタジーの世界にリアルで感じられるということで、もしかしたらテーマパ
私の月末月初の楽しみであった中島家さんが閉まっていた。 数ヶ月に一度、書類を出しに行く時に、気が向いたら寄っていた店。 家系にキャベツをトッピングしたパイオニア。 どうも昨年の11月に火事になったらしい。 それから閉めているよう。 先月、久々に家系のラーメンを食べたいと思い行ってみた。 閉まっていた。 今月も懲りずに行ってみた。 閉まっていた。 調べてみると火事にあわれたらしい。 ネットには店の二
先日、大門未知子さんのスペシャルが放映されていました。 秋から新シリーズが放映されるとのこと。 その前ふりのようですね。 スペシャルなだけあって、充実した感じでしたね。 ビートたけしさんが、存在感といい味を出していましたね。 もちろん、米倉涼子さんの目力と細くて長い脚も、かなりの存在感ですね。 やはり、米倉涼子さんのキャラがあってのドラマであること、人気があるのも間違いがありませんね。 スーパード
腱鞘炎って、ご存知ですか? 言葉は聞いたことがあるかもしれませんね。 手指や手首をよく使う女性に多くある状態です。 女性ではなくてもなることはあります。 手首から指先の痛みや引っかかりを、何気なく腱鞘炎と呼んでいる場合もありますね。 ばね指、断発指、ケルバン腱鞘炎は呼び方が違うだけで、皆、腱鞘炎のことです。 腱鞘って、なあに? ということですが、腱の鞘と書きますね。 腱のトンネルのこと、ベルトのこ
膝の痛みに悩んでいる方は多いと思います。 肩こり、腰痛、膝の痛みが整形外科に来られる方のビッグスリーです。 男女に関係なく、痛みを覚えることが多いのが膝の痛み。 もちろん、私は専門医ですので、膝の痛みはおまかせいただきたい。 手術適応以外はおまかせください。 さて、こちらを読んでいる方は膝の痛みに悩んでいる方が多いと思います。 では、どうしたらよいのでしょうか? ズバリ、答えます。 検索をして、調
最近、某週刊誌が医療系の記事を数週にわたって連載しています。 医療は危険、気軽に医療を受けてはならない。 手術や薬の服用は要注意! 危険が多くある! そんな内容です。 確かに医療にはリスクがあります。 リスクがない医療はありません。 ただし、現代医療に救われている方が大多数です。 多くの医療人が気持ちを持って仕事をしているのも事実です。 リスクに関しても承知をしています。 リスクに関しては患者様の
昨日、雑誌の医療の記事で気になることがあった。 医者が手術をすすめても受けてはいけない。 手術をしてもいい結果につながらない。 手術にはリスクがつきもので、気軽に受けるものではない。 手術を受けても治ることはなく、悲惨なことになることもある。 メリットよりデメリットが多い。 そんなことを、医療評論家や医師の資格のある医療評論家のコメントを織り交ぜながら、延々と書いてある記事。 整形外科の分野の手術