反応と適応
冬本番ですね。 身体は暖かい方がいいですね。 程ほどに食べるものを食べて、運動も程ほどにすること。 これが大切です。 最近では、ファスティングというものが注目されています。 飽食で、ほとんどの欲望が満たされてしまう現代社会では必要なことかもしれません。 満たされ過ぎて、安心しきれてしまう世の中です。 ただし、立場が変れば、安心できないと思う若者もいるようです。 少し、危機感があった方が、身体も、そ
冬本番ですね。 身体は暖かい方がいいですね。 程ほどに食べるものを食べて、運動も程ほどにすること。 これが大切です。 最近では、ファスティングというものが注目されています。 飽食で、ほとんどの欲望が満たされてしまう現代社会では必要なことかもしれません。 満たされ過ぎて、安心しきれてしまう世の中です。 ただし、立場が変れば、安心できないと思う若者もいるようです。 少し、危機感があった方が、身体も、そ
無鄰菴って、ご存じですか? 知らない方も多いかと思います。 明治の元勲、山県有朋さんの京都の別荘です。 ここで、伊藤博文、桂小五郎、小村寿太郎、山県有朋の四名で、二時間かけて話をして、日露戦争の開戦を決めた場所とのことです。 山県有朋さん、実は東京の椿山荘も所有していたとのこと。 京都の別荘は、無鄰菴と呼ばれています。 実は、東山南禅寺の入口の近くにひっそり佇むように存在しています。 観光客の進入
お昼に少し余裕があるので、ネットのニュースをサーフィンしながら斜め読み。 雪の時にはサーフィンです。 SMAPさんの成り行き? シナリオがあったのか? 新聞の報道が、かなり怪しい? とも思います。 なぜ、誰がどこに電話して話しただとか、その電話の内容が記者の方にわかるのでしょうか? 誰が、仕事の後に、お酒を飲みながら話しをした内容とか… 裏が取れているのか? とも思います。 全く根拠がないものでは
今日は横浜は雪模様です。 雪では、転ぶこともあります。 気をつけることは、転び方です。 お尻から転ぶこと。 前には転ばない。 後ろに転ぶことです。 そして転んだ時に手のひらをつかないこと。 前腕全体で、柔道の受け身をとるように、腕全体でつくことです。 雪で転ばれて、前腕の骨折をされる方は、非常に多いです。 できれば、転ばないこと。 転んでしまっても、上手に転ぶこと。 また、骨を丈夫にしておくこと。
SMAPさんの話を多角的に見てみると、色んなことが見えてきます。 この話… 今のところ、誰も得をする人がいない状況です。 ここのところに、この話の本当のところが隠れていそうですね。 メディアにも上がってこない話の真相はそこにありそうです。 利益のためだけではない、ということがわかっできます。 人間は、損得勘定だけでは生きられない。 感情の生き物のなのだということが見えます。 おそらく、損得勘定だけ
ユニクロさんから火がついたと思われるのが、ウルトラライトダウンコート。 実は、私は身体が大き目なので、ユニクロさんのものは着れません。 ということで、LLBeanさんのウルトラライトダウンコートを、今年、漏れなくゲットをしました。 この数年は、A1のフライトジャケットタイプの革ジャンバーを愛用していました。 この革ジャンバーが重いんですね。 それに引き換え、ウルトラライトダウンコートは、名前の通り
先日、NHKさんの達人X達人という番組で日野原重明先生と篠田桃紅さんの対談を放送していた。 実は日野原重明先生とは、20数年前に邂逅がある。 秦野のピースハウスホスピスでの研修のときにお話を聞いた。 当時の映像も流れていた。 個人的には懐かしい映像でした。 あのときも生き神様という感じがしましたが、現在は、104歳とのことで、ご自分で自身のことを、お化けじゃないと話されるお茶目な面もある日野原先生
先日、何気なくテレビを観ていたら、石田さんの大家族のドキュメントを放映していました。 最近は、テレビの話題を多く書いていますが、お休みなので、テレビを観る機会が増えているからですね。 普段からテレビっ子、というわけではありません。 せっかくですから、観たことに関しては、感想などを書き残しておこうかおもい、書かせていただいています。 この家族のドキュメントは、もう19年に渡って放送されているようです
最近、極力、観ないように努めているテレビを観る機会がある。 先日、石原慎太郎さんがテレビに良純さんと出ておられた。 ご本人は、もうすぐ死ぬようなことを、何回かつぶやかれていましたが、年齢の割にはお元気そうな映像でした。 ただし、死が近いことは自覚しつつ、死にたくはないという思いをも感じられました。 もう近いのだからいいですよね、という感じで、本音を多く語っていました。 言いたい放題でしたね。 そこ
今日は、多くの方の来院がありました。 待ち時間が長くなりましたが、お待ちいただきながらも診察をさせていただき、有難く感じています。 初めて来られる方が重なりますと、診察、検査、説明、治療方針の決定、治療という診療の流れに時間がかかります。 そのために待ち時間が長くなることを、ご理解いただければ幸いです。 そんな診療の中で、こちらのブログを読まれているというお話を患者様からいただきました。 うれしい