人間も？
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月29日の月曜日。 一週間が始まります。 人間も生物です。 生物らしい生き方は？ 自然といかに共存共栄するのか？ 実はそれが自然な生き方で、生物学的にも大切です。 よるは眠り、朝は自然に目覚め、お昼は動き、お腹が空けばいただくこと。 加工食品ではなく、自然な食べ物をいただくことです。 現代文明は、いかに個々が自然に行なっていたことをしないような文明
Category 思い
日曜日には？
今日も有難うございます。 3月28日の日曜日です。 日曜日には日曜日の楽しみがありますね。 先日とある方が、こちらを読まれている話を聴き… そんなんだと思いましたが… その日、その時に、書き綴っているというのが実情です。 自分の中で、いとおかしかったりとかすること。 世の中に思うこと。 あったことに対して感じたこと。 こうあって欲しいと思う願望とかを書いていることが多くなっています。 また、こんな
桜咲く？
おはようございます。 今日も有難うございます。 明るい土曜日。 花見には良さそうな感じもします。 ただし… 密になってしまってもいいのか？ そんなことも思います。 桜の花の下で宴会？ というのも懐かしい風習になりましたね。 そうやって、世の中の当たり前が変わってゆくのかもしれませんね。 と、独り言のように朝から書いているのですが… 読まれている方もいるようで？ 読まれた方が元気になって欲しいな？
さあ？
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月26日の金曜日の横浜です。 さあ？ と掛け声をかけて… やってみましょう。 今日も明るい春の金曜日です。 明るいのがうれしくて楽しみです。 今日もやりましょう。 明るいからできることがあります。 夜は眠り、朝から昼は動いて、栄養も摂る。 そして、やる気になる。 大切なことは？ 何をするのか？ それは、人それぞれですね。 さあ、やってみましょう！
できるために？
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月25日の木曜日。 桜が咲いている横浜です。 お花見を自粛しましょうと言うような報道もありますかが… お花見で宴会をしなければ桜の花を堪能するのはいいのではと思います。 なんでも自粛をすれば良いというものではありません。 自粛や保守的になると言う事は可能性を狭めます。 できることややれることを広げる。 つまり可能性を広げることは明るい未来や夢、希望
怪我が？
おはようございます。 今日も有難うございます。 この数日、怪我をされる方が多いように感じます。 きっと考えごとをしていたりとか、今のことではないことを考えているからだと思われます。 現実から離れているからです。 人間だからとも言えます。 考えごとや、他のことや、みらいのことや、過去の世界にいて、現実の今の世界が見えていないから、不注意や気がつかないで、怪我をしてしまうわけです。 予防ができる怪我は
運動やスポーツは？
おはようございます。 今日も有難うございます。 オリンピックは、無観客でやる方向で調整がされているようですね。 さて、運動やスポーツの本質は？ 見るよりもやるものです。 やって楽しむことが、スポーツの本質です。 怪我をしないように、ゲームやプレーを楽しむことです。 勝ち負けに関係なく楽しめることがスポーツの本質です。 自分のために、楽しみながら行うことがスポーツです。 戦争ではないので… そう思い
3月22日の月曜日ですね？
おはようございます。 今日も有難うございます。 春分の日の連休が明けました。 ハッピーマンデーの月曜日のお休みが多かったのですが… 春と秋のお彼岸は暦どおりです。 ひと雨、降った今年のお彼岸は… 外出をされなかった方も多いのではないでしょうか？ 本日より緊急事態宣言も明けるとか？ 飲食業にとっては、一時間の営業時間延長とのこと。 さらに、時短営業の要請が続くとのこと。 感染拡大予防とのことですが…
春分の日の、明日の日曜日ですね？
おはようございます。 今日も有難うございます。 春を感じる日曜日です。 これから春本番です。 春は希望を感じる季節。 そして、感謝と有難うを伝える季節。 過去には感謝と有難う。 みらいには希望と期待と明るさ。 知識と経験が必要です。 大人になって気がついたことは？ 知識も経験も必要で… 引き継いでゆくものだということ。 引き継いでゆけるものがあることに感謝。 そんなことを感じる春の日曜日の朝に感謝
春の土曜日の連休ですね？
おはようございます。 今日も有難うございます。 始まっています。 春の連休の土曜日です。 春分の日の土曜日の連休。 春の春分の日は、自分なりに思いのあるお休みです。 お彼岸ということも関係しています。 過去には感謝、みらいには希望。 そんなことを春のお彼岸には思います。 桜の花と移り変わりの季節。 出会いと別れの季節感が、そんな思いにさせるのかもしれませんね。 これから、どうしていくのか？ そのた