明日に向かって!
おはようございます。 今日も有難うございます。 梅雨の中休みの木曜日になっています。 6月21日の木曜日。 6月も後半です。 木曜日には木曜日にしかできないことをやりたい。 やってしまおうと思う感じになる木曜日です。 やっちゃいましょう。 梅雨明けの夏に向かって… 夏休みに向かって、できること、やりたいことを考えながら… またまだ、その先を見つめながら、考えながら、前に進みたい。 そんな感じになっ
おはようございます。 今日も有難うございます。 梅雨の中休みの木曜日になっています。 6月21日の木曜日。 6月も後半です。 木曜日には木曜日にしかできないことをやりたい。 やってしまおうと思う感じになる木曜日です。 やっちゃいましょう。 梅雨明けの夏に向かって… 夏休みに向かって、できること、やりたいことを考えながら… またまだ、その先を見つめながら、考えながら、前に進みたい。 そんな感じになっ
昨晩、ワールドカップサッカーの試合がありました。 スポーツは見るものではなく、本質はやるものと思うのですが… どうも、スポンサーの影響もあり、盛り上がりに欠けているのかもしれません。 試合後のインタビューのパックボードには、ほとんど日本企業の名前はありませんでした。 これでは、メディアの扱いも適当になるでしょう… そんな感じがしました。 今回はラッキーなことに、相手方の自滅が勝因とも言えそうですね
おはようございます。 今日も有難うございます。 梅雨の中休みの日曜日の朝です。 雨は止んでいる横浜のようです。 今日は、雨は中休みの日曜日になりそうですね。 そんな日曜日には、日曜日にしかできないことをやりたいですね。 日曜日が好きになれるかは? 日曜日にやりたいことがあるか? やりたいことや、やってみたいことがあること。 それだけでも、人生は豊かになりますね。 時間を忘れてやっていたいこと。 止
先日、ある方からご指摘をいただいた目を見てコミュニケーションをとっていない。 そんな、ご指摘を受けたとこちらで紹介をさせていただきました。 ちょっと残念なことだったのですが… 実は、なぜ目を見て話をしないのか? できないのか? その人には、その人なりの理由があります。 おそらく、やりたくてやっていることではないのかもしれません。 目を見れない、理由があるのでしょう。 また、目を見れないようになって
少し前のことですが… 見ている人は見ている? と感じることがありました。 クリニックのことです。 来院が重なったり、対応することが多くなると、目を見て対応をしない、話をしていない… というお話をいただいたことがあります。 患者様に対しても、スタッフ間の業務伝達でも、そんな感じとのお話をいただきました。 対応することが重なると、何かをしながらになってしまうことはあります。 その方のお話ですと、対面し
先日の某大学のタックル問題。 戦前の日本のようだと考察をしたこともある。 何を目的とするのか? そこが明確になっているのか? 大事なところ。 日本の体育会系の運動部は、実は歴史を遡ると、軍隊教育に通じるものがある。 確かに、目的が明確で勝利のみを目指すのであれば、闇雲に指示に従うことも、ある意味では必要になる。 また、勉強や学習、手技の習得ということでも、ある時期は盲目的に従い、真似をしてみること
まだ話題に上がっている、某大学アメフトの問題。 そして、話題になっているのが、ワールドカップサッカーのサムライジャパンのこと。 ワールドカップのサッカーが、日本では盛り上がっていないとの話になっています。 本当なのか? とと思うわけです。 アメフトの問題も、なぜ、危険なタックルなのか? その本質が、見ている人や話を聞いている人には伝わっていません。 どうしてなのか? ふと、思うところです。 以前は
読んでいますよ? と教えていただくことがありました。 新しく担当になられた業者の方です。 仕事としてのとっかかりにするのでしょうけれども… うれしいと思う反面… 読んでしまったのか? とも思うこともあります。 まあ、仕事熱心なのでしょうね… こちらで書いていることは… 記録や備忘録であったり、つぶやきであったり、ちょっとした情報提供であったりとかもします。 もちろん、ブログという媒体ですから、人様
話を聞いて対応をすること。 これはとても大切なことです。 中途半端に聞くのではなく、しっかりと聞くことが大切です。 聞いた気になるのではなく、しっかりと聞くこと。 実は、ネットではそれが不可能です。 双方向性がないからです。 医療の情報で大切なことは、情報の共有なのですが、ネットで共有できることは一部分です。 よくネットの情報を参考にされて、私たちのところを訪れる方がいらっしゃいますが… 検索で引
連日、話題に上っている某大学のアメフトの問題。 先日は、当該選手の記者会見。 それを受けた訳ではなく、文春バズーカーが発砲されるからの大学側の記者会見とも思えましたが… イメージダウンの記者会見でしたね。 おそらく、双方ともに、ある程度、本当のところを話していますが、大学側は細かい微妙なところを隠しているのが明確になってしまった記者会見でした。 当該学生は、自分の言葉で、余すことなく淀みなく答えて