落胆の向こう側?
落胆の向こう側には何がある? その時の状況にもよるでしょう。 録画で毎週観ている「コードブルー」の第6話のテーマでした。 このドラマ、人気があるのもわかるし、なるほどと共感共鳴ができる部分もあります。 医療従事者として、また、かつてERでの仕事も選択肢にしていたので、そう思うのかもしれません。 医療モノのドラマとしては、ERシリーズに勝るものはありません。 どうも日本とアメリカではテレビドラマにか
落胆の向こう側には何がある? その時の状況にもよるでしょう。 録画で毎週観ている「コードブルー」の第6話のテーマでした。 このドラマ、人気があるのもわかるし、なるほどと共感共鳴ができる部分もあります。 医療従事者として、また、かつてERでの仕事も選択肢にしていたので、そう思うのかもしれません。 医療モノのドラマとしては、ERシリーズに勝るものはありません。 どうも日本とアメリカではテレビドラマにか
流れで、観ている日本のドラマ。 なんだか、日本を憂いてしまう。 日曜日のドラマ。 どこかの国で流行ったドラマのリメイクだとか? ドラマだとはいえ、ダメな女性の物語なのか? と思っていましたが、実は、その周りにいる男性もダメな男たちだった… そう感じます。 ダメな人しか登場していない? みんなボケちん? そう思いました。 ドラマだからいいのかな? かっこいい人がいない… できる人がいない… 男も女も
おはようございます。 今日も有難うございます。 夏季休診中です。 8/20の日曜日まで、お休みをいただいています。 整形外科、スポーツ障害、皮膚科一般、肩こり、腰痛、膝の痛みは、8/21の月曜日より対応いたします。 ご理解、ご留意のほど、宜しくお願いします。 先日、動物をよく観る機会がありました。 人間も実は動物で生き物ですが… 動物は、素直で、正直で、本能の赴くまま、状況や環境に対応しています。
今週のコードブルーも録画で観ました。 結構、ドラマを観ているな? と思う自分ですが、全て、録画でコマーシャルを飛ばして観ています。 このドラマ、今シリーズから本格視聴です。 山Pという役者さんの演技、前回のガッキーさんのガキさかげんから、そして、少し誇張しすぎだろ? と思い、前回は食わず嫌いでした。 今回は、のっけから観ていますので、このドラマの素晴らしさが理解をできます。 エンターテイメントとし
ごめん、愛してるが再開された。 先日、放送されたのが、第5話とのこと。 前回は、世界陸上の放送のために、放送はされなかったようだ。 第5話を観たのだが、う〜ん、という感じ。 大竹しのぶさんの演技はすごいな… 本当にやなババァ… と思わせてくれるところがすごい。 ストーリーはどうだっていい… そんな感じもする。 ところどころで、芸達者な役者さんの演技が光るのだが、それは、実は皆さん脇役なんだよな…
コードブルーが人気らしい。 どうも数字もとっているようだ。 確かに丁寧に作られている。 第4話は希望について演出していた。 制作者は笑顔を全面的に押し出していたが… 私は、希望があって笑顔になるのでは? ふと感じた内容だった。 臓器移植の問題点を絡めながら、ドラマは進んでいった。 一応、スパイスとして、ERらしさを出すために、こんな怪我ってあるのかい? えっ? というような、状況設定もありましたが
昨日も放送されていた「コードブルー」 昨日のテーマは命より大切もの? ドラマとしてテレビが扱うにはテーマとしては格好がいい。 でも、果たして、そんなものがあるのだろうか? と現場を担う一医療人としては思うところがある。全ては命があってこそのものだ。 目の前の命は救うことができるが、命より大切なものは救うことができない… そう話させていたが… そんなものはあるわけがない。 果たして、医師や医療が命を
最近、人気のなかったフジさんの月9。 ただいま「コードブルー」を放映中。 前回、藍沢先生が強気で生意気そうで、しかもあり得ないぐらい、厳しめのストーリーで、あまり観なかったシリーズ。 今回は、ちょいと腰を据えて観てみました。 実は、ERも進路で本格的に考えていた私ですが、いまは、町のクリニックの整形外科の先生。 でも、一時期は、本格的に考えていた方向のステージなので、思うところ感じるところがありま
このドラマを観てしまった。 「小さな巨人」を録画設定していたので継続されてしまっていたのだろう。 昨日、観てしまった。 ふと、思ったのだが、日本のテレビ局がオリジナルで作るドラマではなさそうなストーリー。 実は、このドラマは、韓流ドラマのリメイクとのこと。 それを聞いて、なるほどと思う。 実は…最初に、のっけから、バットエンドであることを伏線で張っている。 何だろうな? と思いながら、最初の不思議