アップロードなう!
おはようございます。 今日も有難うございます。 曇り空の木曜日。 お休みをいただいている木曜日です。 現在、クリニックはバージョンアップ中、アップロード中です。 しばらく、アップロード完了までお待ちください。 骨密度の計測機が新しくなりました。 以前よりも、骨粗鬆症の治療効果の判定がしやすい部位の計測が可能になっています。 また、二部位を計測できることにより、格段に情報量が多くなり、より幅の広い提
おはようございます。 今日も有難うございます。 曇り空の木曜日。 お休みをいただいている木曜日です。 現在、クリニックはバージョンアップ中、アップロード中です。 しばらく、アップロード完了までお待ちください。 骨密度の計測機が新しくなりました。 以前よりも、骨粗鬆症の治療効果の判定がしやすい部位の計測が可能になっています。 また、二部位を計測できることにより、格段に情報量が多くなり、より幅の広い提
今しがた、お昼にあった市川海老蔵さんの会見をYouTubeで拝見した。 奥様のことを気丈に語る海老蔵さん。 海老蔵さんの覚悟を見た気がする。 愛を知ったとお話になられ、愛を語っていた。 海老蔵さんの覚悟、これから皆が見ているのではないかと思う。 奥様の小林麻央さんは、2日前までブログを更新されていた。 生きようとしている、奥様の姿がそこにはあります。 死は誰にでも平等に訪れるもの。 死を本当に意識
昨晩で最終回。 いやぁ、熱い演技でした。 事件の真実、過去の事件の経緯? そんなものは、どうでもいい感じでした。 最後に、事件の概要と成り行きを解説してくれましたが、正直に書けば、そんなのどうでもいいという感じ。 よくよく聞くと、その事件の概要と設定っておかしくない? という感じでしたが、そこはぶっ飛びましたね… 長谷川さんと香川さんの演技が熱すぎました。 真似しようと、こっそりと思っていますが、
「小さな巨人」は日曜日の夜の楽しみです。 今回は最終回の前の話。 次回の最終回では話をどうまとめるんだ? そんな感じで終わった回でした。 舞台仕立てのドラマ作り。 最近の流行りです。 過剰な表情と表現が非日常ではないドラマであることを感じさせてくれます。 役者さんの表情の表現力がないと作れないドラマ。 長谷川さんという役者さんも、結構な役者さんだな… 岡田さんも、芸能人だな… 香川さん、さすがに歌
とうとう、フィナーレ直前です。 やはり主役は旬な役者さん。 また、旬な役者さんが演じる稲見にまつわる過去のエピソードも披露されていました。 正直な話、第9話は最終回のための序章、枕、前振りという感じですね。 次回に向けて、何かがあるぞ? そんなお話でした。 旬な役者さんの、最強な敵になる結城は不気味です。 また結城を演じる金子ノブアキさんもいい味を出しています。 憂いを感じさせてくれます。 少しだ
いやあ、昨晩、ひと息ついてから録画で観ましたが… 凄い! テレビドラマかい? これっ? と思う8話でした。 また、西島さん演じる田丸さんの心情。 石田さん演じる、美しき妻、林さんの心情。 深い情感のやり取りが感じられました。 そして、原作者の金城さんの思いも感じられました。 おそらく、金城さんは、田丸に自分を投影して、自身の願望も織り交ぜて、今回の話を作ったのでは? 美しき妻、石田ゆり子さんに恋し
昨日も録画で観ました。 便利な現代の録画機能です。 コマーシャルも飛ばせて、早回しも可能です。 情報のシャワーとも言えなくはありません。 もっともドラマはエンターテイメントです。 先週の話を観ていると話もつながりますが、今回の 話だけでも伝わるものがあります。 かのカルト教団に絡めた話。 公安やら、囮潜入捜査やら、そんなことがキーワードになります。 囮捜査が現実的にあるのか? あるのかもしれません
今は録画で観たいものだけを観れるのがいいですね? 効率よく時間を使えます。 こちらのドラマも前半戦が終了しました。 前回は、春風亭昇太さんの怪演が目立ちましたが… 小悪党をうまぁく演じています。 小悪党らしい小さな焦りもうまぁく演じていました。 今回も引き続いて見せ場を締めくくってました。 本当の悪党はどなたなのか? そう思わせる前半戦の締めでした。 ストーリー的にはどうなの? こうなの? 効率よ
こちらの国家権力ものも録画で観ています。 今回は潜入捜査が題材。 囮の操作。 本当に囮捜査、潜入操作なんてしているのかな? そう思う日本人です。 アメリカやロシアやヨーロッパ各国の諜報機関だけのもの? とも思いましたが、実は戦前の日本も諜報活動は得意であったという話は聞きます。 今回は、旬な役者さんが黒組織に潜入をします。 潜入した中での、人としての大切にすべきものが何なのか? この葛藤の心理描写
録画で観たこちらのドラマ。 最近は、もっぱら録画でコマーシャルを飛ばしてみることが多いですね。 いやぁ、結末にびっくりです。 敵は味方のふりをする。 このドラマのキャチフレーズ。 そして、春風亭昇太さんのキャスティングから、この流れになることは予想ができてもおかしくはない。 でも、予想できませんでした。 それは、春風亭昇太さんが芸達者だからですね。 見応えのある、演技と演出でした。 もちろん、それ