伝えられる?
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月17日の日曜日です。 お休みをいただいています。 お休みにはお休みの時間の過ごし方や生きている時間が流れています。 生きていることを感じ… 生きていることを考えます。 考えて、考え続けるのが人間です。 というか… 考えや思いは、脳の中に自然に湧き上がるものです。 湧き上がるというか、感じたことや、接したことに対する反応や反射であったりとかします
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月17日の日曜日です。 お休みをいただいています。 お休みにはお休みの時間の過ごし方や生きている時間が流れています。 生きていることを感じ… 生きていることを考えます。 考えて、考え続けるのが人間です。 というか… 考えや思いは、脳の中に自然に湧き上がるものです。 湧き上がるというか、感じたことや、接したことに対する反応や反射であったりとかします
おはようございます。 今日も有難うございます。 12月3日の日曜日です。 今年も、もう少しですね。 過去には感謝。 みらいには希望。 いまは現実です。 最近、よく古典に接することがあります。 古典落語や仏教芸術に接していて思うことは… 一発勝負だな… と思います。 やり直しができない状態で… 世に出されています、 いまの文化は… 写真や動画、文章が気軽に表に出せるのですが… 古典的に作品の時代は…
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月27日の月曜日です。 先日、卒業をした高校の同窓会誌が送られてきました。 母校は、意外に歴史がある学校なので… OBも多くいて、活躍をされている方も多いようです。 周年の記念の同窓会誌ということで… OBから、記念のコメントが多く寄せられて掲載をされていました。 先輩の方の有難いコメントや… 後輩の方の楽しいコメントも多く掲載されています。 こ
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月17日の金曜日です。 昨日、少し本の世界についての書いたのですが… その昔、読んだ本を読んでみると… 意外に発見があることがあります。 というか、それまでの経験から気づきが広がります。 知識が増えたり、経験を重ねることで、理解ができることや、気がつくことが増えるんだなということを実感します。 一度、読んだから終わりにするのではなく… 少し時間を
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月16日の木曜日です。 お休みをいただいています。 お休みには考えることや思うこともあり… そんな時間も少しあります。 また、動いてみようとか… 本を読んでみようとか… 音楽を聴いてみようとか… 何を見てみようとか… そんなことも思いますし、できるひとときです。 生きています。 生きていることは有難いことです。 いまを生きることは生きている現実で
おはようございます。 今日も有難うございます。 11月12日の日曜日です。 秋を感じる日曜日。 秋を楽しみましょう。 外で体を動かすもよし。 屋内で楽しめるスポーツもよし。 何でもいいから、やってみたいのがこの季節です。 秋だから楽しめます。 食事も楽しめるのが、いまの季節のいいところです。 もちろん、文化も楽しめるのがいい季節です。 文化とは人間が作ったもので、共有して、引き継いでいきたいものの
おはようございます。 今日も有難うございます。 10月23日の月曜日です。 新しいことを積み重ねると… いつのまにか進化をしています。 人間の歴史は進化の歴史です。 文化の歴史も進化の歴史です。 現代社会は、進化の積み重ねで、加速度的に進化をしています。 こうして、わたしも、こちらで思っていることや、経験したこと、学んだことや、感じていること、考えていることを、書かせていただいているのですが… ち
おはようございます。 今日も有難うございます。 9月5日の火曜日です。 横浜が大好きで日本が大好きなのですが… 福島県も好きな自分です。 ルーツが福島にあるからなのですが… 郡山や白河に親類の方が住まわれているということも関係していますが… 福島に行く機会があります。 ということで、少し前にいわきの富岡町にある… 東京電力廃炉資料館に行った話を書きました。 廃炉まで、50年近くはかかる予定であると
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月28日の金曜日です。 この数ヶ月、プロのスポーツ選手の話題を目にする機会が多くなっています。 リアルに本屋さんに足を運んでも、スポーツ選手の著書が並んでいます。 サッカーでは、奇跡の1ミリの三笘選手。 野球では、WBCで大活躍の吉田正尚選手の著書が並んでいました。 手にとって、読ませていただいたのですが… お二人とも… 自分の体と動きと心と結果を
おはようございます。 今日も有難うございます。 4月26日の水曜日です。 「弔鐘」はなんと読む? 「ちょうどう」でした。 ところで… 弔鐘はるかなりは… 北方謙三さんの小説です。 先日の話の答えは北方謙三さんでした。 中学生の頃に、北方さんの世界観に触れました。 実は、最近の作品は、あまり読んでいません。 とある雑誌で思春期の男子の人生相談を受けるコーナーを持たれていました。 試みの地平線と名づけ