ミュージック?
音楽が好きです。 音楽の世界、音の中の世界がいいですね? 自分自身では、楽器の演奏は、ほとんどできないのですが… たまに歌うカラオケぐらいでしょうか? 音を自分自身で出して楽しむのは… 聴くのは大好きです。 その 下地は、幼稚園の時に観たミュージカルのジャックと豆の木。 小学生の頃に聴いていた歌謡曲なのかもしれません。 また、上手くはなれませんでしたが、少しだけ習ったピアノも関係しているかもしれま
音楽が好きです。 音楽の世界、音の中の世界がいいですね? 自分自身では、楽器の演奏は、ほとんどできないのですが… たまに歌うカラオケぐらいでしょうか? 音を自分自身で出して楽しむのは… 聴くのは大好きです。 その 下地は、幼稚園の時に観たミュージカルのジャックと豆の木。 小学生の頃に聴いていた歌謡曲なのかもしれません。 また、上手くはなれませんでしたが、少しだけ習ったピアノも関係しているかもしれま
私の敬愛している角松敏生さんのアルバムに「The gentle sex」というアルバムがあります。 約二十年近く前のアルバム。 今聴いても、素敵なアルバムで、古く感じられません。 きっとクラッシックになってしまうのでは… それぐらいの予感がしています。 角松さんが、女性アーチストのために作られた曲を、角松さん自身が歌われて曲を収めたアルバム。 私は、個人的にベスト盤とも思っています。 曲と詩の世界
やはり、青春の思い出に角松さんの、こちらのオリジナルバージョンは欠かせません。 オリジナルバージョンは、サウンドエフェクトを効かせたピーキーな感じ。 約30年前の作品ですが、古臭くは感じられませんが、若者の、青春のサウンドという感じです。 今回の2017バージョンは少ししっとりとしていながら、確かにテクニックも感じさせられます。 聴いていて疲れることはありません。 私が、おじさんになったからなのか
いま、よく観ているドラマの主題歌です。 ドラマもいいドラマですが… いやぁ、凄い歌ですよ? 叫んでいます。 事実、現実、真理なんて、そんなもの。 暮らしなんて、そんなものと叫び倒しています。 曲名は皮肉そのものですが… テレビドラマの主題歌ということも皮肉です。 平井堅さんは、そこまで計算して作られたのでしょうね。 人生の現実に関して、叫び倒しています。 さりげなく歌っていますが、じっくりと歌詞を
先日、発売になった、角松敏生さんの新譜です。 約三十年近くに発表した角松さんのぎたーをメインチューンしたインストのアルバムを、いまの技術でリテイクとイメイクしたものです。 アレンジは、前作とほぼ同じ。 楽器、音の重ね方、ミュージシャンは、いまの角松さんが関わっているバックミュージシャンの中のベストメンバーによるベストプレイ。 同じ曲を今の角松さんだったら、という作り方をしたアルバムは聞き応えがあり
先日、デスクトップに置いてあるスピーカーから、何気なく、さだまさしさんの「案山子」が流れてきた。 のどかなイントロが象徴的で、心に響く曲。 歌詞を聞くと、もっと心に響いてくる名曲とも言えるでしょう。 ふと、思ったのですが、都会に出した子どものことを思う故郷の父の心境を表す内容の歌詞。 確か、私が小さかった頃の曲で、さださんも若かったというイメージがあります。 調べてみると、1977年、さださん25
知る人ぞ知る、ギターリストの梶原順さんのDVDを観ています。 プロの仕事をしていますね。 いやあ、ギターの真似はできません。 当たり前です。 プロですからね… 行きつけのお店が同じなんですよね。 店主の方は、よく知っているので、今度、お話をする機会を設けていただきたいと思うこの頃。 お願いをすれば可能かなと思っています。 今度、お願いをしてみましょう。 さて、梶原さん、私がよく聴くミュージシャンの
先日、発売になった大黒摩季さんのベストアルバムを聴くことが多い。 以前に、この場でベストアルバムを手に入れたと紹介しましたが… 何を思い、何を感じたのかは書かなかったので、少し、まとめて書いておこうと思います。 CDからiTunesに落として、聴くようにしている。 ほぼ、同世代の大黒摩季さんのベストアルバムは時代の流れを感じさせてくれる。 彼女の二十代から三十代始めの時の曲は、オンタイムでよく聴い
先日、歌手の大黒摩季さんが復活というニュースが流れた。 男ながら、二十代は大黒摩季さんの歌を聞きながら過ごした時間も多かったと思う。 出向先の九州から横浜に戻るときに日本海沿いの街道を「熱くなれ」を聞きながら疾走して戻ったのは懐かしい感じ。 「ららら」を聞きながら、穏やかな気持ちになり、自分だけではないんだとも、思ったもの。 歌詞もいいのだが、大黒さんの歌のうまさと歌声がいい感じ。 そんなことを、
今日のニュースを聞いていて、ピート バーンズさんが亡くなられたと報じられていました。 ピートさんって誰? と思う方もいるかもしれません。 私たちの世代では馴染みの深い、ディスコミュージック、ユーロビードの巨匠。 デッド オア アライブのリーダーでボーカルの方です。 野太い声ですが、ファッションと風貌は中性的というか、奇抜な感じのバーンズさん。 その奇抜な風貌とともに奇抜な深い人生を過ごされていたよ