ご存知でしたか？
おはようございます。 今日も有難うございます。 ご存知でしたか？ ご自分の血圧や体重、食べたもの、運動量を？ また、睡眠時間を？ 実は健康の上で大切なこととは、皆さんが知っていることです。 知っていながら、知らないことが多いのでは？ そう思います。 簡単に調べられるのに、知らないということ。 記録をしておけばわかるのに、知らないということが多いかと思います。 なぜ、知らないのか？ なぜ、調べようと
Category ごあいさつ
少し遠くから？
おはようございます。 今日も有難うございます。 木曜日です。 お休みをいただいています。 最近の傾向ですが… いわゆる地元だけではなく、少し離れたところからお越しになられる方もいらっしゃっています。 多くの著名な医療機関を通り過ぎて、当院に来ていただき恐縮です。 有難うございます！ おそらく、ネットの検索から… 当院のことをお知りになられての来院なのでは、と思います。 実は当院はバス停の目の前に位
いつまでも？
おはようございます。 今日も有難うございます。 梅雨の真ん中の水曜日。 週の真ん中です。 雨は降っていませんが、梅雨空という感じです。 今日も生きています。 生きていられることは有難いことです。 生きているのは当たり前ではなく、有難いことです。 有難いから、生きている時間を大切にしたいですね。 そして、生きていることを楽しくしたいですね。 そのために必要なことが、元気で動ける体力です。 体が元気だ
梅雨の後には？
おはようございます。 今日も有難うございます。 月曜日の朝です。 まだ梅雨なんだな？ そんな感じのする朝です。 これから夏がやってきます。 熱い夏です。 夏に何をしようか？ 夏だからできることがある。 そんなことを思いながらいる朝。 ただ、夏そのものは、いつもと変わらないのでしょうけれども… 自粛だの、予防だの、新しい生活だとか、そんな感じの夏になるのだと思います。 護るための新しい生活様式とも言
脳も体も？
おはようございます。 今日も有難うございます。 日曜日です。 日曜日にしかできないことがあります。 ずっと元気、いつまでも元気、いつも元気のためには？ 脳と心と体のバランスがとれていることです。 脳が元気だと心も元気です。 結果として体も元気です。 体が元気だと脳も元気ですね。 脳が元気だと体も元気です。 脳も体も心も元気のために日曜日がありますね。 日曜日は、脳と体の元気のために過ごしたいですね
梅雨でも？
おはようございます。 今日も有難うございます。 始まっています。 梅雨空の土曜日です。 小雨舞う横浜です。 梅雨でもできる運動がありますね。 ステイホームの中で、学べた運動かあります。 階段を上り下りして、椅子から立ち上がり、体を伸ばすこと。 そんなことの繰り返しでも運動になります。 筋肉と関節を意識して生活をすることです。 さあ、今日もやりましょう。 元気のお手伝いです。 「ストップ ザッ ロコ
だから？
おはようございます。 今日も有難うございます。 だから？ の後にどんな言葉が続くのか？ それで、その時の心境がわかります。 だから？ やりましょう！ それがいいわけです。 やらない言い訳よりも、やる理由を大切にしたいです。 何を言いたいのかというと？ 運動は続けた方が良いのか？ 正解です。 ただし、不正解になってしまう場合もあります。 基本的には続けた方がいいのが運動です。 だから、やってみません
気持ちよく？
おはようございます。 今日も有難うございます。 始まっています。 夏を感じる木曜日の朝です。 ちょっと熱い朝です。 雨が上がって夏を感じられる木曜日の朝です。 診療は行わない木曜日ですが、クリニックの運営や生きていく上で必要で有効な木曜日のお休みです。 「ロコモ ゼロチャレンジ」 「ストップ ザッ ロコモ」 これからの日本と地球のためには必要なことです。 「ロコモ」とは？ 運動器の機能障害により低
7月になりましたね？
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月になりました。 7月だからやりたいことがありますね。 人間は、本能以外にやりたいことがやれることが素晴らしいですね。 人間を生きられることに感謝です。 人間であることを満喫したいですね。 人間だからできることがあります。 人間だから今日も生きれます。 7月にやりたいことは楽しみたいですね。 楽しめるのが人間のいいところです。 そのためには動ける体
現代社会で？
おはようございます。 今日も有難うございます。 朝は目覚めの時間です。 どうぶつと人間の違いは？ 文明であり、文化です。 現代社会は？ 人間独自の文化は？ やはり、エネルギーが関係していることは間違いがありません。 電気の力が大きいですね。 夜が明るくなり、情報も多くなり、活動できる時間も長くなっています。 現代社会の人間は、圧倒的に夜の活動時間が長くなっています。 つまり、眠る時間が少なくなって